ネタバレ・感想ありジェラシーの囁きのレビュー

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流石バーバラ先生(笑)
2016年4月4日
乳首への執念を感じずにはいられないですね、バーバラ先生(笑)
そんな乳首描写をつらつらと描けるのは、この方を除き、知りません。
主人公二人の病みっぷりもたまらんです♪
どうしたいのか最後まで気が抜けない
2019年11月7日
過去を忘れるために一生懸命仮面を被って生きてきた孝幸に 育士がひたすら無体な行為を行っている時は復讐なのか 愛情の裏返しなのか分からず、 帆足の存在も一波乱ありそうで ハラハラしながら読みました。落ち着くところに落ち着いたのですが 二人のこれからは 明るい日々になるんだろうなと良い気持ちで終われました。
そんなバナナ😓
ネタバレ
2020年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中までは、さすがバーバラ先生というか、病み系の執着ありながらも濃厚な絡みの連続と展開におお、と思いながら読んでたのに…ラスト、ヤクザ(というかチンピラ?)がたむろしてるビルに受けが単身乗り込んで行って、集団で襲われそうになって、で、すんでの所で攻めに救われるのはいいとして、どうしてそのまま別の部屋でやる?あの男たちが乗り込んでくるかも知れないじゃん?攻めは連中の中でも上の立場で一目置いてるから来ないと分かってたかも知れないけど、受けにしてみたらそんなのわからないし、普通まず家に帰らない?それに散々世話になって暴行焚きつけて仲間殴ってたら、そんな簡単に足抜け出来ないと思うんだよね。あのラストはないわ〜。それまでがよかったので残念すぎる😓
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房