ネタバレ・感想あり愛淫の宴のレビュー

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コウキさんの絵に惹かれて
ネタバレ
2019年9月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛い兄弟がトラブルに巻き込まれて、それを救済しつつ色々しちゃう三兄弟のお話。最初は三兄弟にまわされまくるけど、お兄ちゃんカップルと弟達で落ち着いていくところからいい感じ。ハラハラする所もあんまりなくてよみやすかったです。
読み応えありです
2018年9月23日
面白かった、読み応えありました。
兄弟で、恋人で、溺愛?執着?それぞれが絡まる深すぎる情。根底にあるのは純粋な愛情だったのかな。自分よがりではない強い愛情。最初と最後で、登場人物たちの印象が変わりました。
いろいろとドキドキ満載な奥深く楽しめる作品だと思います。
作者買い
2018年3月29日
真面目な兄とエロに素直な弟がトラブルに巻き込まれるエロエロな一冊でした。弟メインのストーリーも読んでみたい!
そこには愛が
2017年1月24日
はじめは、とにかく無理矢理で、愛情なんて感じられませんでした。
でも話が進むにつれ、慶一の感情が見栄隠れしてきて、兄弟が閉じ止められているのことにも理由があり、面白くなってきました。
とにかく、エロは満載で、もうお腹いっぱい。
エロは出オチ。
2022年4月26日
なんじゃそりゃ!とツッコミどころ満載な話でした。試し読み部分からは想像できませんがハッピーエンドです。エロ部分は完全な出オチです。試し読み部分が一番エロい。
兄弟同士じゃなくて一対一にした方がスッキリして読みやすいんじゃないかな~と思ってしまいました。
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弟がかわいい!
2021年9月14日
最初、兄弟の扱いがヒドイと思い辛かったけど、慶一の気持ちがわかって安心しました。
弟たちと好きな人まで共有する感じは、全く理解できなかったけど、次男と弟カップルに救われました。
主人公カップルよりも、弟たちの方が気になります。
最初はハラハラ
ネタバレ
2020年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は受け兄弟が痛々しいのでハラハラしましたが、次第に様子が変わって…ホッとしました!
えろえろです
2019年8月19日
アブノーマルプレイもあって好きな方はとても満足できると思います。ですが、エロがメインで私はもう少しストーリーが濃かったら良かったかなと思いました。
エロいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018年5月15日
ラノベはあんまり読まないのですが、挿絵に惹かれて購入しました!コウキ先生好きです。ラノベはストーリー重視で評価するのですが、こちらはストーリーはさらっとしてるんですがハッピーエンドなので幸せな気持ちにはなれます!
面白かったです!
2017年12月1日
2CP出てきます。
弟を守りたいお兄ちゃんと破天荒な弟。
別の3人兄弟と上2人と弟3人のCPです!
通常CPじゃない組み合わせもあるので、苦手な方は読まない方が良いかもです💦
ジワジワきます。
2016年9月5日
最初は、うわー、、、これは感情とかそんなのない感じのタダのえろ本!って思いましたけど、話を進めていくとなんだかいい話にまとまっていきます。
恋愛だけじゃなくて、ちょっとした事件的なものもあって、それぞれの形の愛を自覚します。
ただ、、、弟だけは!!!好きになれない!!!
複数×受が大丈夫な方は読んでみるのもいいかも。
エロ描写多めのストーリー
2016年5月20日
3兄弟×2兄弟のカプ。弟がトラブルを起こし、その解決金を肩代わりしてもらった代わりに高級ペントハウスで身体を差し出す生活が始まる、という始まり方です。受け側の兄弟の兄視点で語られます。エロ描写中心でありつつ、堅物で独り善がりな性格だった受け兄弟の兄が自分の気持ちを認め、愛を受け入れるようになる変化も描かれており、内容に薄っぺらさは感じません。
弟が最初から最後まで無理でした
2022年10月17日
受けの弟が虫唾が走るタイプのクズで最初から最後まで無理でした。
お兄ちゃんも弟がぐれてるのに現実から目逸らしすぎだし、なんだかなぁって感じでした。
丸々だった
2021年7月7日
愛する人のたった一人の家族を助けるため、そして愛する人を傷つけないための偽り。心が欲しいが手に入らないから、それなら身体だけでもーー愛欲に陶酔する弟と事実を受け止められず嫌悪しかない兄・伊織。全てを知り慶一の愛を受け止め、自身の心も慶一に捧げるようになった伊織が愛を知れてよかった。でもずっと致してるので休憩したかったですね。
イラストが綺麗。
2021年3月6日
良く出来てるお話だとは思いますし、イラストがとても綺麗です。が、弟の言動がただただ不愉快で「楽しくない…」と思いながら読みました。読み返す事はないですね。
甘くてエロい
2018年7月26日
真面目な兄には耐え難い行為も、素直な弟は直ぐに順応して快楽になってしまう。そんな弟に苛立ち自分自身の変化にも戸惑い…最後は見失っていたものに気付いて…。積年の思いの強さを感じます。
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心はピュア
2017年1月7日
タイトルどおりの内容です。自由を奪われてから外に出たのが一度だけと、どんだけ独占欲が強いんだと思うほど溺愛しています。あとお仕置きプレイがちょっと変わってます‥。
深く考えなければ大丈夫かな?(笑)
ネタバレ
2016年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリー的には上手くできてて面白いかと。
エロもふんだんにおりこまれているので複数プレイが嫌!って人じゃなければエロやストーリー内容は満足できる内容だと思います。ただ主人公をはじめ主な登場人物の感情の流れと言葉と行動に矛盾を感じ、いまいち理解できず自分の思考が脱線して所々つっかかってしまい、すんなり感情移入できず、話に入りこんですごく良かった!とはなりせんでした。
攻の弟2人のセリフにはつねにイライラさせられてて個人的には嫌いな人種です。
あと、こういう(複数)設定で一途とかないでしょ。一途な人は好きな人を弟2人と共有しないし、その弟をやったりとかしないのでは?設定にたいしてセリフや行動がちぐはぐな感じがします。そういう矛盾点やその他もろもろのモヤっとするセリフを気にしないなら楽しめる作品だと思います。
お好きな方に
2019年8月28日
兄弟同士、8割方アブノーマルなエロシーンの連続なので、お好きな方はお好きだと思います。私は前半から早々に疲れました。
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ううーん。エロイはエロイけど
ネタバレ
2018年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弟が受け入れられない。
大変な姿を見ていたはずで、それなのにどうしてそんなことを言えちゃうのか。
謝って「あんなこと言うつもりじゃなかった」とか言ったけど、・・・兄のこと本当はそんなに好きじゃなかったんだね。
ビッチ化して囲われるようになった後、兄を慕ってるように見えないもん。
弟やっぱくずだなー
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ざんねん。
ネタバレ
2018年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前から気になっていて読みました。でも私にはちょっと…あまりハードなものは苦手でしたので残なんでした。読み始めは私にはあまり読み心地良くなかったです。散々好きとか愛してるとか言う場面もありますがそれを表現しているのはエッチだけのようか気もします。そのほかにやさしさも垣間見えますがほぼエロだけなのは小説だと残念でした。まあ、それでも先々が気になったので読みきりましたが。
伊織だけがまともだと思っていたのに…
2022年6月20日
兄弟2人に相手は兄弟・弟の3人です。
自由奔放のあほな弟に振り回される可哀想な兄。
周防グループの3兄弟が伊織と弟の蓮を監キンする。
4人の頭のネジはぶっ飛んでいて、兄の伊織だけがまともだと思っていたのに
5人の頭のネジがぶっ飛んでいました。
ストーリーの軸の事件もブツを返却して終了…なんてあっさりな。
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作家名: 真宮藍璃 / コウキ。
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA
雑誌: B-PRINCE文庫