ネタバレ・感想あり記者と番犬のレビュー

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永かった恋の成就
2020年1月15日
ハッピーエンドに向かっていくのがわかるので、後味の良い作品でした。
幼馴染で、相手の事をけっして嫌うことは無くて、それがLOVEになっていくという。
受の吉岡が早々に多岐への気持ちを認めてしまうところが良かった。ここで変にグルグルしちゃうと、吉岡らしさが無くなっていたでしょうね。
多岐はほんとに吉岡が大切で、一途な気持ちが読み手にも伝わってきました。
思いが通じ合った後のエチシーンでの多岐の攻めに、ニマニマしました。
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年下ワンコ攻め
2020年6月6日
サクサク、さらりと読めます。可もなく不可もなく、という感じです。受け目線でのお話ですが、攻めへの愛を自覚する件りに、無理があったかな、、、と。好みの問題なのでしょうね。
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普通…かな?
2020年6月4日
攻めの気持ちは最初からバレバレなので、あとはノンケかと思っていた受けがどう認めるか、という感じでした。でもわりとアッサリ認めた感じかな… 変に先輩風吹かそうとする受けがあまり好みではありませんでした。
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作家名: / 佐々木久美子
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 海王社
雑誌: ガッシュ文庫