ネタバレ・感想あり獅子王の激愛幼妻【電子特別版】のレビュー

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とっても
2022年5月28日
お可愛らしい!
尻に敷かれる獅子王!
妃ルイーズにも敷かれて海琴にも敷かれて、ヘタレキャラですか?
ヘタレの溺愛って、しつこそう。耐えろ、海琴。
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ぬいぐるみが本物のライオンキングだった!
2019年6月30日
ぬいぐるみが本物の獅子王だったなんて、ファンタジーですが、番の生まれ変わりを探し続けた純愛の人でもあります。もうちょっと盛り上がってもよいはずなのに、中途半端に魔法使いが出てきたりして、最後はうやむやな感じでした。
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異世界設定だったら良かったかな
ネタバレ
2019年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ そして現世の妻の意向を汲んで前世の妻を切り捨てるの早くてそこも世界観が軽くなってる理由の一つかも…

この人はSF(すこしふしぎ)系書くの向いてなさそう。
なぜ地球世界に無理に当てはめるんだろう…
異世界から来た、みたいな話にすればまだ違和感なく読めたのに…他のにも言えるけど
エロは終盤。
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リオン、かっこいいんだろうなぁ
2016年12月8日
愛してたいた妻ルイーザを亡くしたライオンのリオン。いつか巡り会う為に呪術師に術をかけてもらって200年後、ルイーザの魂を持った人間の男の海琴と出会う。
リオンがルイーザの魂と自分のどちらを見ているのかと悩む海琴、リオンが無条件で海琴を好きなとこ、だけ?
切ない場面もあるし、海琴の葛藤もわかるけど、二人が惹かれ合うところの描写がなくて
二人それぞれのキャラも上辺だけで、もったいなかったな、と思います。
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作家名: 真崎ひかる / 鈴倉温
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA