ネタバレ・感想あり少年は神の生贄になる 【イラスト付】のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

3作目
ネタバレ
2018年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ジュリの登場で樹里が窮地に。
今作はハラハラ展開の中にも樹里の治癒能力とか妖精王とかこれぞファンタジー!が要所に出てきて楽しくて夢中で読みました。
唯一樹里の味方になったランスロットの決戦前の願いが切なかった…。
一度くらい…と思わないでも無かったけどそこが「薔薇〜」シリーズとは違う所ですね(比較するものでも無いですが)
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怒涛の展開
2018年2月15日
3作目、今までで一番ハラハラどきどきしました。樹里の気持ちやストーリー展開に、先へ先へと焦りながら読み進めました。この後一体どうなっていくのか?すぐに続きの、裏切る を読みに行ってきます。
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怒濤の展開
2017年7月19日
少年神3作目。続きが気になって次々読んでしまいますね。今回もランスロットが男前で、そして切なかった。もちろん、俺様アーサーもカッコいいです。
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BLを超えたファンタジー
2017年1月23日
確かに、BLではありますが、世界観も心情の動きもきちんと、描かれて、ドキドキ、ワクワクが堪りません(笑)。
シリーズ3作目ですが、今回で、いろいろありすぎるくらいあり、無駄がなく、これからが益々、どう展開していくのか?期待が高まってきました。
シリーズ3作目
ネタバレ
2017年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 花嫁→嫉妬→生贄の順で少年は神シリーズの第3作目になります。今回もランスロットの見せ場が沢山あります。ジュリの登場により牢に捕らえられた樹里をアーサーとランスロットが助け、ランスロットの領地へ逃げる一連の流れが特に好きです。この人の話は飽きない展開の仕方で本当に最後までドキドキしながら読めます。
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少年シリーズ3巻
2016年12月29日
この世界に連れてこられただけのはずだった樹里に奇妙な出来事が次々とおき周りの人たちの反応をよそに戸惑いを隠せない主人公の心理が痛いほど伝わってきます。大きな愛で樹里を包み抱きしめるアーサーが格好良すぎ。でもランスロットも捨てがたいんだよな-!
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シリーズ3作品目。
2016年11月1日
花嫁→嫉妬→生贄の順番で3巻目です。
ジュリにより樹里が偽の神の子として追い出される巻です。
樹里がやっとアーサーに対してきちんとした恋愛感情を自覚したり、ランスロットからの求愛だったりと、恋愛方面でも大きな動きがあります。
そして、樹里が今までになく神の子です!!
さらにラストには思いがけないことが判明して、続きが気になってたまらない!!
待てずに続きの書籍を購入してしまいましたが、電子版の良さもあるので2重買いです!
ファンタジー
2018年8月31日
187ページ。シリーズ三巻。壮大なスケールの世界観になってきました。読み応えあります。
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神の子ジュリ登場で緊迫した状況に!
2018年4月4日
アーサーもいいんだけど、もうランスロットでよくないっ?!というくらいランスロットに守られて樹里は罪作りだなぁと思っちゃいました。だけどアーサーなんだよねぇ……。本物の神の子ジュリが登場するし、アーサーとランスロットの両陣営で戦ったりこの先どうなっちゃうの~という展開でした。妖精王も出てきたしてんこ盛りのお話でしたよ~
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大筋では面白い
ネタバレ
2017年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白いです。エロシーンありきでなく、物語に主軸がちゃんとあって読ませようとしてくれています。
ただ、初見だと一気にがーっと読んじゃうので気にならないんですが、読み直すと結構アラが目立ちます。ちゃんと編集さん推敲したのかなぁと。文章力が素人投稿のような部分が多いです。また、物語に矛盾があったり…。(この巻ではランスロットが脱獄の手引きをしたことにマーリンが驚いていたのに、次巻では脱獄を手引きする者にマーリンがランスロットを推薦したことになってるって、おい…)
読みごたえはあるのですが、色々惜しいので☆3つです。
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作家名: 夜光花 / 奈良千春
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS