ネタバレ・感想あり私、能力は平均値でって言ったよね!のレビュー

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日本フカシ話
2024年12月5日
3巻まで読みました。色々人外な主人公、波乱万丈で面白い。他の登場人物も個性が強めで、飽きがこない。続きが気になる。
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3巻まで読みましたが面白いです。
ネタバレ
2021年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻が爆発的に面白かったです。主人公が天然で笑えますが、そろそろ故郷の第3皇女と会って欲しいな〜。巻数が多いから丁寧に描かれています。
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相変わらずのFUNAワールド!
2020年3月29日
FUNA先生の作品は割と手を変え品を変えても基本的にパターンな展開なんで他の作品と類似点もいくつかあるんですが、逆にそのパターンがこの先生の特徴みたいなところはありますね
基本、シリアスですらギャグに持っていくスタイルですので、この作品も気楽に読めますよ

他のFUNA小説と違うのはサブの子もしっかり書いてるところでしょうか

メインの女の子(マイル)は何かしら関わってきますけど、赤き誓いの他メンバーにも結構スポット当たるので基本は赤き誓い自体がこの作品のメインキャラクターみたいな感じですね
4人一体という感じ

他の作品ではメインの女の子に付き従うって感じでしたからね
そういう意味では仲の良い女の子同士で楽しく旅をするというのはほのぼのできて良いですね

相変わらずのチート持ちなんですがFUNA先生のチートへの解釈は色々掘り下げてて面白いです

異世界チートものは結構読んでますが、それでもあぁそういう見方もあるよね!ってなります

ギャグが多いですが、設定も割と考えられてるので完全な無軌道でもなくむしろ、『え?あんなしょうもないところもそういう裏設定あるんだw』ってなります

主人公が周辺の人間や力や知識を分け与える描写は他作品でも多いですが、FUNAワールドだとひと味違いますw

色々と楽しめる作品ですので色んな方にオススメできます!!
面白かった
2019年10月22日
ラノベのチート主人公が女の子っていうのが初めてで新鮮でした。。必死に能力を隠そうとしているけど周りがそれに合わせて動くのも面白かった。
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11巻まで読了
2019年9月9日
異世界転生のテンプレですが、主人公が女の子というのは初めてだったので、ノリが合ったのか楽しく読めました。
個々人、パーティとしての成長もあるので、続きが楽しみです。
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面白い🖤
ネタバレ
2018年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 色んなラノベ読んできましたが、こんなにユーモアふんだんの作品は初めてです😊
主人公が女の子、冒険譚、魔法あり、非常識あり、権力者の空振りあり、すべてが笑える要素でとても楽しめます‼
ラノベに多いチートゆえの無双をひた隠しにする主人公に、合わせて動く友人たちのいじらしさがこれまた可愛い👍
これからのストーリーに期待が膨らむ作品です‼

ご都合主義が苦手勢はお勧めしません💦
面白いです
2018年2月1日
話しが飛び飛びなのは気になったけど素直に面白いですよおすすめです
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アニメ
ネタバレ
2023年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメが面白かったのでラノベも読み始めました。
チート能力を持ちながらも普通に暮らしたい主人公の控えめな性格が好感が持てます。
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笑えます
2021年1月28日
まだ3巻まで読んだところですが、ここまで一気に読んでしまいました。どの巻も笑いました!電車の中じゃなくて良かった〜(笑)
難しめの単語を回りくどく説明する表現はちょっと苦手で読み飛ばしましたが、ストーリーがするする進むのがいいです。
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好みが分かれる
2017年11月13日
主人公のことを仲間やその他のハンターが冗談を含めてやたらと馬鹿扱いするのがなんだかなーと個人的には思いました。
あとは寒いオヤジギャグを主人公が好んでいるのもあり、ちょいちょいそんな感じのオヤジギャグが入るのでそういったものが苦手な人は注意が必要な作品です。
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ノリ
2017年11月5日
絵師に恵まれた作品。
出来の良い物語を読みたい時は非推奨。
ノリが良いものが好きなら楽しめるかも。
自分としては、好きな本は二度三度と読み返すが『平均値』はそうした気分にはならなかった。
同作者の『ポーション頼み』の方が好み。
人によって結構評価の上下が激しいと思うので。始めから終わりまでこのノリが続くから、少し読んでみて合いそうなら買っても損はない。
☆3.5くらい
中盤辺りまでは好きですが…。
ネタバレ
2016年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 容姿端麗・文武両道の完璧少女が異世界転生の際に転生後は平均的な能力で頼むも、その世界に住む全ての生物(古竜等の強生物含)の平均で転生してしまい結局は人族としてはチート級というテンプレとは少し変わった内容の作品です。
他作品と違って魔法の概念は変わっており、ナノマシンが魔法の効果を及ぼしたりとやや科学的な感じで面白いと思ってましたが、入学した学院をとある事から夜逃げ同然に去ってから他国に渡り冒険者登録した辺りから、アデル(改名後はマイル)のキャラ性が変わっていってる感がしてきました。
1巻終盤はとりあえず、そこまで悪くないと読み、続きが早く読みたくなったので『なろう版』も読みましたが途中から明らかにキャラ崩壊してる感がして微妙に思える感じに…。
内容もイマイチな展開になっていき、主人公であるマイルの存在感が薄くなってる様にも感じてました。
そういった理由から、2巻購入は見送ってましたが最近の『なろう版』更新からやや面白そうな展開になりつつあるのでこれから先は良作品になるかもしれません。
設定はピカイチ
2021年10月24日
平均的な能力を望んでいたのに、実際は最強クラスになってしまったという設定はピカイチで面白いですが、ストーリー構成、文章力は並なので、巻が進むほどに失速するイメージです。あと文章は冗長的で、どうでもいい脱線話が20%くらい含まれているので、好みが分かれるかもしれません
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王道の転生もの
2020年1月12日
チートの理由である能力の平均値設定とが面白くて、そこはツボでしたが、あとは特に普通の転生ものな感じかな。
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平均値?
ネタバレ
2019年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世は秀才でボッチだから、異世界転生は平均値。分かりやすい設定だか、主人公が大ボケで規格外な行動してるのに気付かない。自分自身で墓穴を掘る。全体的にいまいちでがっかり。
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