ネタバレ・感想あり小説の神様のレビュー

(3.3) 3件
(5)
1件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
1件
ここにあるのは物語を作る者と読む者の矜恃
2019年12月28日
ぶっちゃけタイトルだけで全てを表してるっていうのはあるんですけど補足です。
この物語はベタです。確かにベタですとも。でも、そこに込められた願いは、決してベタではない。深く深く、我々の心に切り込んでくる。そんな願いだ。

是非ご一読を。
いいね
0件
小説家の苦悩。
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読者側なので、いろいろと考えさせられました。
褒められたり、けなされたり・・・。
あくまでも好みによると思うので、好きなことを書けば
なんて思うけど、出版社も売り上げが必要でというのも
シビアな世界だなと思いました。
いまは電子書籍もでてきて・・・紙媒体の本が売れないのも
わかる。個人的には本が好きだが、住居的にたくさん増やせない
ので、電子書籍を購入してる人も少なくないのかなとも考えてしまう。
いいね
0件
読む価値なし
2021年5月28日
他の面白い作品と比べると、「時間を忘れてどんどん読んでしまった」みたいな感覚には陥らなかった。それくらい夢中になれるような作品ではない。非常につまらない作品であった。読んだ時間がもったいないと思ってしまう作品。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 相沢沙呼
出版社: 講談社
雑誌: 講談社タイガ