ネタバレ・感想あり僕が愛したすべての君へのレビュー

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よかった!
2023年7月31日
めちゃくちゃよかったです。私はこっちを後に読んだのでスッキリした気持ちで終われました。愛を強く感じた作品でした。
爽やかな気分で読み終われた
ネタバレ
2022年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「君を愛したひとりの僕へ」を先に読んだのですがその順番で良かったなと読み終わって思いました。
「君を愛したひとりの僕へ」は内容が重く、それに比べて「僕が愛したすべての君へ」は多少のトラブルはありつつも基本幸せなストーリーで爽やかな気持ちで読み終えることができました。
人によっての好みは違うでしょうが私は「君を愛したひとりの僕へ」→「僕が愛したすべての君へ」の順番で読んでよかったと思いました。
誠実さが光る
ネタバレ
2026年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 並行世界が日常に溶け込んだ設定を軸に、「選ばなかった人生」への想像を静かに掘り下げる一作

派手な展開で引っ張るというより、分岐し続ける可能性の中で揺れる感情を丁寧にすくい上げていく語り口が印象的
恋愛要素は物語の導線でありつつも、自己同一性や選択の重みといったテーマへと自然に接続していく‥
読み心地はあくまで穏やかで、強烈なカタルシスよりも、じんわりとした余韻を残すタイプです
並行世界というSF的発想を親しみやすく噛み砕きながら、「今ここにいる自分」を見つめ直させる力を持つ

大胆さよりも誠実さが光る、思索的な青春小説
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可も不可もなく
2018年2月21日
僕が〜と、君を〜の2冊とも読むと答えあわせが出来るような面白さがあるとのことで、興味を惹かれて読みました。
※こちらを後に読みました。

並行世界テーマは面白いし、上手く描いていると思いましたが、人間関係をサラッと描いているので、都合よく行動するなぁと感情移入とか共感できず、ただの傍観者として読み終え感じでした。

どちらかというと、こちらの方が好みでしたが。

人生の選択、選ばなかった可能性、もしも違う未来を選んでたら?
なんとなく漠然と過ごしていて、今の人生に挫折とか後悔がある人が読んだら、良い意味で価値観変わるかもしれないなぁと思うので一度は読んでみて欲しい作品ではあります。
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作家名: 乙野四方字
出版社: 早川書房