ネタバレ・感想あり罪と罰のレビュー

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人間の極限を表現した素晴らしい作品
ネタバレ
2026年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストが素晴らしいことは語るまでもありません!彼のそばにソーニャが居てくれて本当に良かった。彼が選んだ相手が彼女で良かった。そしてまた彼女も。ドストエフスキーのかくラスコーリニコフの複雑な性質は、人間の持つ難解さをよく表現し尽くしています。だからこそ深みのある人間になっている。人間には、面もあれば裏もあるし、環境や目的によって変化する生き物で、退化もすれば進歩もする。だから面白いんですよね。ラスコーリニコフのこれからの更生劇も覗いてみたかったなあ!
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ドストエフスキーデビューのおすすめの作品
2026年1月30日
ドストエフスキーを読んで見たいなら、まずはこれです。短編もありますし、読みやすい話もあるのですが、やはり有名な代表作をまず読むべきだと思います。長いですが、ミステリーのような面白さがあるので、どんどん読めてしまいます。難はロシアの名前が難しいことですかね。そこだけ乗り越えられれば面白いです。
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この訳が良いです
2020年8月5日
『罪と罰』の翻訳の中で、この方の訳に最も惹かれます。もちろん文庫本も持っていますが、出先で読みたい時の為に購入いたしました。マーカーをひけるので重宝しています。シーモアさんには優れた純文学が多くあり助かっています。
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