ネタバレ・感想ありひそやかに愛を暴けのレビュー

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よき
2023年7月24日
これはそそられる設定に加えて王道だけど面白かった!
コミカライズしてほしいなと思うところ。受けがかわいいです
何回も読み直した
2022年5月17日
お見応えがあった。この二人の、なんと!魅力的な事!
思わず引き込まれましたよ。
今後の作者様のご活躍を期待します。有難うございました^^
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泣けました。
2021年12月2日
設定から、どうやったら最後くっつくのかなぁとおもつていらた、なるほど、その手ねって感じでした。攻めも受けも恋愛下手で、不器用な愛し方に萌えました。最後は泣きました。
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良かった
2021年2月11日
和彦が庇って銃に打たれたところで泣きました。王道なストーリーでしたが、きちんと伏線も回収されていて満足感があります。
シリーズもの
2023年8月6日
このシリーズ2作目です。最初に読んだ1作目とにたような設定ですが、はまります。好きなんですよね~、この設定が。
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よかったです
ネタバレ
2022年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 東坂組組長 東坂孝成 28才×検事 志岐和彦 30才
ヤクザものによくある酷い仕打ちからの溺愛でした。
検事が事情聴取にわざわざ出向いたり、刑事みたいに東坂を追いかけたりするのがなんだかなでしたが、エロは結構あってよかったです。
攻めがスパダリワンコでした。酷いこともしましたが、ちゃんと理由があるのでヤクザものとしては優しい印象です。
志岐の父親が大物政治家で悪いことをしていますが、志岐にとってはそんなに悪い父親でもないように思えるのでもう少し葛藤なり確執が書かれていたらよかったなと思いました。
シリーズには「したたかに愛を奪え」(シーモアさんで配信なし)「跪いて愛を誓え」があります。前作未読でも大丈夫でした。九曜会の若頭 多岐川隆将と補佐の九重玲一が少し出ています。
2009年10月 総228ページ 挿絵あり
表紙のイメージと少し違う
2022年9月1日
表紙のこの顔からは予想できなかった、攻めがまさかの年下ワンコでした。受けは最後までツンツンな2歳上の美貌の検事。始まりこそひどく「嫌だといいながら体は喜んでるぜ~」的な流れですが、中盤からは甘えん坊ワンコが嬉しそうに懐いてるかんじ。可愛い攻めでした。
面白いです
2022年1月7日
シリーズ作品ですが続きではないので単体でも読めると思います。シリーズとしては3作目なのですが1作目の「したたかに愛を奪え」がシーモアでは配信なしなのが残念です。
シリーズで読むと面白い
2020年7月22日
やくざシリーズで3作くらい出てるので、一緒に読むと楽しいです。どの作品にも若頭と補佐は出てきます。
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