ネタバレ・感想あり鬼哭繚乱のレビュー

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作者様買いです
ネタバレ
2020年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 平等に優しく美しい清廉な受けと愛を知らない執着暴君攻めのお話です。序盤はいきなりヤられちゃうのでびっくりするくらい受けが可哀想ですが、器の大きい聖母のような受けが憎めない攻めへの恋心を自覚する段階が読んでいてどこか微笑ましいです。中盤はほのぼのするシーンもあり、相変わらず大満足な作品でした。宮緒先生の作品を一つでも面白いと感じたら他の作品も読んで損はないと思います!おすすめです☆
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溺愛ファンタジー時代物でした。
2019年9月13日
愛を知らない暴君と、なつかれちゃった桜の精が、執着と独占欲で色々大変!だけど、全体的に見てラブラブハッピーエンドな話でした。執着と独占欲とエロが狂気っぽかったけど、話の背景がキチンと描かれているので、納得できます。面白かったです。
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作者買い
ネタバレ
2016年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的に重たい話😩主人公が一途で救われる😔パッピーエンドでよかった( ̄ー ̄)
領主×桜の精
2020年3月23日
桜の精です。物は食べず、清水だけは飲みます。でも穴はあります。できます。
色々気にせず読めば楽しめます。
疑ってはだめ。
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桜の精霊
2018年1月7日
攻めの殿が強引で、清音が可哀想すぎる最後はハッピーエンドだからよかったけど。
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作家名: 宮緒葵 / 嵩梨ナオト
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫