いやー、ひいたひいた。地球の裏っ側までひいた。ドンビキってこのコト？ 「おっ〇〇ミルク」って。搾乳って。サヌキさん、ちょっとお静かに。日本人の品性が疑われてしまう。
お話しのとっかかりで出て来た「おっ〇〇ミルク」だと思っていました。全編に渡って熱く語られるとは。
貴族階級の青年が、相続税だの財産税だのの支払いに困り、日本人の経営者に援助してもらいますが、その交換条件が「おっ〇〇ミルクを飲ませろ」
青年はおっ〇〇から白い液体を分泌する特異体質で、大層な美味とか。あ～、元来苦手なレビューですが、書きにくいなあ。もう、遠くを見る目ってこんな感じか。ラブラブなシーンはとっても美しくアレで、善き、なんですが。どうもスピンオフのようです。経営者が言うには、世界に二人とか。確認してまいります。
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