ネタバレ・感想あり蜜家族のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

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万人受けはしないけど
2020年10月26日
萌え重視のBL小説というより官能小説って感じでした。最初のエロに至るまで展開早すぎな?!って思ったくらい、以降は怒濤のエロでした。受けに人間味や男らしさを求める方は読まない方がいいです。たぶん引きます。なぜなら今作の受けは、攻めの策略により幼児退行?してしまってソレ以外考えられなくなったおバカな子だからです。私はそういうのが好きなので楽しく読みました。精神年齢後退するBL自体があまり無いのでとても美味しかったです。
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うーーーー、モヤモヤする
2016年8月15日
これって、ハピエンなのかなぁ…
親父の一人勝ち、みたいな。

もう、エロエロっす。調教、と言うより、洗脳?刷り込み?
もう、親父怖いっす。
でも、愛情いっぱいなのも感じられる。
見放されたら怖いだろうなぁ、実の息子は。

読後感がスッキリする、したい人は今イチな話しかも?
私はスッキリしたい派なんだけども、この話しは引き込まれて良かったです。
星1個削りたいのに、削れないほどに。

暁生クンは、あれで幸せなのかなぁ。
康将だって、純粋に暁生を想ってて。
親父の介入が無ければ、フツーに両想いになれた気がする。

そうだ!
親父をただの、理解ある親父設定で、暁生と康将の通常カプで別にお話、創ってくれること希望!!
この二人が、凄く魅力あるので。

幼児に後戻り!
2021年11月14日
最初の時の暁生は、男らしかったのに、勝将に抱かれてからは、甘えん坊のお子様になってしまった。もうちょっと、違う展開があってもよかったのかな・・・
まあ、これはこれで楽しめましたが・・・
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好き嫌いは別れそうです
2019年9月14日
途中までは、しまったアンハッピーエンドか?と思いましたが、書き下ろしまで読んで、いやコレはコレでハッピーエンドな溺愛ラブラブ物なのかな、と思いました。ただし、地雷はたくさんあるので、苦手な人は注意が必要です。
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怖いもの見たさ
2019年1月28日
紙媒体で読みましたが
なんともズブズブに病んだ家族愛がまた見たくて
購入しました。
この作者さんが好きな人なら好みの人もいるかな?
エロは多いので半分ぐらい読んでお腹いっぱいです。
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ある意味で幸せ家族
2020年2月13日
お父さまの手腕にあっぱれです。
(ある意味で)幸せ家族なのでタイトルに偽りなし
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(;-Д-)
2020年1月28日
わぁ~(;-Д-)なんだかもぅ腹いっぱいだょww宮緒先生…ハートフルってwwホームドラマだけどwwものは言い様だww間違いではなぃww
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溺愛する親子
2019年8月1日
義父が溺愛して受けが精神年齢後退するのは、終わりまで違和感を感じてしまいました。言葉使いとかもそのままが良かったなぁ。
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末っ子が
ネタバレ
2017年8月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんは大好きで新刊から過去にさかのぼって読んできました。今回は攻めの2人は好きですが、受けの幼児退行がダメでした。どうしてそこまで変わった!ってツッコミながら読んでいて内容もやってるだけで、後半のエッチ部分はパラ読みになりました。
うーん受けの復活が見たかった…
2019年3月22日
作家さんの濃厚なエロと作品説明を見て購入したんですが
序盤はとてと面白く受けが罠にはまっていく様が良かったんですが、中盤から受けの人格がちょっと変質してきて
その説明が足りなかったのと、やはり受けの今まで形作ってきた人格がまた復活してひと悶着あると期待しながら読んでいたので
なんの終着点もまだ見れていない途中経過のままのお話で終わってる感覚が強いです。
そう簡単に人格を完全に封印することは難しいので
暗示をかたけられたまま終わった感。
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ありえない。
ネタバレ
2017年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの作品を何作か読んで毎回萌えさせられてお気に入り作品が毎回更新するぐらい好きですが今回は読んでてもう本当イライラしました。主人公(受け)に!気持ち悪すぎ。何故幼児言葉?最初の性格どうしたの?「パパ」は百歩譲って、昨日まで同級生だった相手に「お兄ちゃん」て。相当気持ち悪い。途中洗脳されて、はなから自分は息子とまで思うだなんて。とにかく主人公の思考、言動にイライラしました。何度読むの止めようかと思いましたがなんとか読み終えました。こういうのが好きな人でなければ受け付けないかも?!父親が寛大?な人で良かったですね、これで二人で主人公取り合いだとすれば息子は完全に勝ち目なしです。
浅い
2017年5月24日
内容ないです。エロ多いですが、多いだけに飽きました。受けがただの色狂いに成り下がってしまって残念でした。
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作家名: 宮緒葵 / 青山十三
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫