ネタバレ・感想あり愛犬調教のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

こちらも楽しいです!
2021年12月17日
篝に出会って、どう接していいか分からずに旭と安綱に相談する江雪。篝も江雪の変化を分かって、かわいく思えてきます。鵜丸と蛍丸もいいコンビだね!旭と安綱と行友のその後も楽しめました!
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主人公の、その意気や良し
2019年9月16日
健気で苦労性なツンツン女王様が、愛を知らないオッサンワンコに籠の鳥にされちゃうけど、絶対負けないんだからね!という話でした。とにかく、主人公が可愛い。前作の豆芝が意地悪禍神に虐められてないか気になって買ってしまったんですが、今回は今回ですごく面白かったです。ところで何気に旭パパママってシリーズ皆勤賞なんですね。
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愛犬志願の続編
2017年7月4日
これだけでも充分楽しく読めますが更にしっかり楽しむ為には前作も読む事をオススメします。前作でハンパない変態犬だった安綱が今回は紅雪よりも不思議と常識があるように見えるのが非常に不思議。クールっぽかったのに紅雪・・・やっぱり危ない変態犬だったのね。なかなかに腹黒くて素敵です。
設定が面白い
2017年2月23日
多分に自らの好みが優先していると思いますが大好きな設定です。なんと言っても躰を繋げた途端愛していると単純に転ばないところが素敵です。この物語の主人公も簡単には落ちず心の機微を感じながら戸惑い揺れる様が共感できました。対するもう一方もSっ気たっぷりなのにM気質?と思えるような魅力的な存在でした。ファンタジー要素もあり一気に読み終えました。
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良かった!
2017年1月1日
前作で免疫ができているからか、江雪の少し歪んだ愛情表現が可愛く思えた。鵜丸と蛍丸のお馬鹿コンビもかわいい。
罵倒=愛
2019年12月2日
シリーズ続編。ドS傲慢女王様で無駄と醜いものが嫌いな篝。一本筋が通っていてかっこいいです。犬神の鵜丸と蛍丸に厳しくしながら、本当は家族のように大事していたりします。犬神たちのおバカさんぽさと忠犬ぶりがかわいい。
敬語狂犬ドSでドM攻・江雪。丁寧な口調ながら、篝に鋭いまなざしで見られることに悦びを感じ、まぐわい、胎内を狙う禍神。篝の犬神たちをライバル視しまくり。おまけに馬より大きいって無理無理!
律たちとの戦いに決着がつき、時代当主となり、二人の気持ちも一つになり、結界の中で獣姿の江雪と合体!篝の括約筋が心配です。
自力で帰還したものの、篝には犬神たちを早く助けてあげて欲しかったのが、読んでいてちょっと気になった所。
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前作を読んでからがオススメ
2018年8月26日
前作で弟や親のその後が気になっていたので、スッキリしました。
ファンタジー世界はあまり好みでないものの、ガッツリ変態執着が読みたくて購入。ツンデレ美人受けも良かったけど、挿し絵の髪型がどうにも受け入れられない。
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犬!
2019年3月13日
安定の犬攻めで安心して読めました。
執着犬相変わらず最高です。受け様もかっこよくよかった
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作家名: 宮緒葵 / 兼守美行
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫