ネタバレ・感想あり白百合の供物のレビュー

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すごい
ネタバレ
2021年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 変態気質な人達が大勢の出てきます。すごく異質で気に入りました。何度も読みたい。でもモブレがありますので注意して下さい。
作者買い
2019年10月10日
やっぱり好きです、この作家さんの病的なまでの執着愛。
今作はラストでぞくっときました。
イラストも素敵です。
ザ宮緒葵ワールド
2019年8月7日
この攻めの犬っぷりが大好きです!神父×軍服+靴下、宮緒葵先生は王道の組み合わせに一つスパイス取り入れるのが上手だと思う。
薄暗い世界観に白靴下が映えます。
2019年9月17日
謎と陰謀渦巻く中、氷の女王様受の白靴下を、再会したワンコ攻が舐めて氷も溶けちゃう!って話ですが、ページ数の都合もあってか、個人的に、話の要である謎の回収が弱く感じられました。西洋の中世的な退廃した世界観がお好きな人には良いかも。
イラストで☆追加
2019年8月19日
シリアス&一途変態っぽい感じの攻めがお好きな人におすすめかな。 
イラストとキャラが合っていて、挿し絵をじっくり眺めてしまいました。
 
お話自体も普通に面白かったですが、作者さんが挿し絵を稲荷屋さんにお願い出来るから軍服着せたと書いてた通り、イラストが本当に眼福です。 

エロは多めです。
犬×靴下×シリアス
2017年2月27日
敵方の帝国軍人リヒト×女王様な司教ヨエル。世界観は中世っぽい雰囲気で幼馴染の再会もの。
運命に弄ばれた二人ではあるものの、安定の執着犬な攻とその飼い主となる受です。
腹黒さとヤンデレ狂気っぷりが同時進行な上、靴下犬の名を欲しいままにしている攻のリヒト。すごいです。
ラストにリヒトの正体(これは中盤から匂わせていたので思った通り)と新たな謎(修道院襲撃時に本当は何があったのか)を残して終了。もしかして……? イラストあり。
執着わんこ
2020年1月21日
途中からリヒトとヨエルの立場が逆転してしまうのではないか?とドキドキしてしまいました。ヨエルが孤児院を出た後の惨劇について多くを語っていないのでリヒトがどうゆう人生を歩んでああなったのか詳しく知りたかった。
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