ネタバレ・感想あり神さまは この恋をわらうのレビュー

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やだ〜
ネタバレ
2025年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大泣きしちゃった…
拓海くんも洸介も相思相愛なのに、どうして一緒にいられないの
勝手な妄想だけど、2人はドイツで再会したりして…
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胸が痛い
ネタバレ
2022年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ yoshi先生とのコンビの漫画がとても好きで、ずーーっと気になっていてやっと読めました。
レビューを見て覚悟はしてたのですが…
優しくていつも柔らかくも空気がピンとなるような、冷たい風が吹いているような文章(感覚)でやっぱり好きな世界観だなぁとじんわり。
どこか抜けててややズレてるけど一生懸命な拓海の気持ちが分かりすぎて、何度も胸がぎゅーっとなって泣きました。
想いが通じてるのか分からなかった頃の方が幸せで、想いが通じてからの方がこんなに切ないなんて。
想い合う2人が最後に別れを選んだのは同性だからとか、異性だったら、ということではないんだよね。
それが余計に切ない。
自分勝手な『白雪姫』もその母親も人として許せないし、自分の心に嘘をついて捨て置けない洸介も何なんだろう?と思う。
自分を、相手を本当は好きじゃない人と一緒にいても誰も幸せになれるはずがないのに。
他の方も書いていらっしゃいますが、あの後、何年か経ってでもちゃんと自分達の心と向き合って、いつか二人が一緒にいられる未来があることを心から願います。
すごく透明感のある瑞々しい大好きな文章なのにきっと辛くて読み返せないんだろうな、と思うと少し悲しいです。
いつかどこかで二人の幸せなその後を読めたら嬉しく思います。
あ~切ない
2022年10月7日
切なくて どうしようもなくて
いつ再会して
幸せになれないかな?
コウスケ 目線のお話しも読みたいです。
幸せって近くて遠いな~と
思ってしまった‼️
良かった
2022年1月19日
はぁー、泣いた。ずっとドキドキしながら読みました。
瑞々しく光輝く若い時。歳を重ねた自分にも確かにあった胸を焦がすような熱い季節を思い出させる小説でした。青春の1ページを閉じ込めたような青春小説?恋愛小説?……でもBLだからこそ描ける話だと、読み終わってそう感じています。
多分読む人の年代ごとで違う感じ方するんだろうな。読んだ人の最も愛で葛藤してた時期を思い出させるからかもしれない。もっともっと若い時に読んでみたかったとも思いますが(そしたらもっと辛さが増したかな?)歳を重ねた今この小説と出会って、読み終わってとても清々しい気持ちになれました。
この作者さんの他の小説も読んでみたい!!そう思うほどハマったな!!って感じてます。
紙媒体
2021年5月6日
お勧め評で心惹かれ手に取った一冊。読み終えたばかりで感情が追いつかないけれど、心を鷲掴みにされた様な後読感。読んでいる途中に只々溢れてしまう涙、最後には綺麗なものだけが残る終局に胸を突かれます。この後紡がれていくであろう二人の未来に幸せがある事を願って。
辛い!
ネタバレ
2019年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハッピーエンドで終わらない話は 辛すぎてイヤですぅ・・・(泣) 洸介が 拓海を凄く好きなのに 自分勝手な白雪姫やそのお母さんが邪魔してるのがどうにも我慢出来ない! どうか続編で二人がハッピーになれるお話を描いて欲しいです!
ずっとみてたから、わかる
ネタバレ
2018年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み応えありました。ハピエンじゃなかったから、星は4つで(>_<)
何度も泣きました。引き込まれ感情移入しちゃって、読みながら、わたしは拓海でしたね~恋してる気持ちになりました!阿賀先生うまいと思います!
無粋と分かっていますが、言いたい!
願わくば、2人には再び結ばれて幸せになってほしい!あと5年経っても、洸介が白雪姫をキレイなまま取っておいて、アフロディーテが白雪を説教して目を覚まさせて、自由の身になって拓海とまた出会ってくれ。探し出せるように、拓海は新進気鋭の画家になっていなくてはならないぞ!アフロディーテ頼む!
そんくらい入れ込んで読みました!ありがとうございました!
最後まで読めそうにない・・・
ネタバレ
2024年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3分の2ほど読んだところで、白雪姫に耐えられず読むのを戸惑っています。あまりに嫌な女すぎて。胸糞悪すぎです。
ちょっと高めの本なので、我慢して頑張って読んではみようと思いますが、もやもやや、いらいらが溜まりそうで。
ハピエンではないとは知っていましたが、白雪姫が酷すぎです。
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作家名: 阿賀直己 / ぱち
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: ルナマリア