ネタバレ・感想あり血鎖の煉獄のレビュー

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親子
ネタバレ
2020年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互いがお互いを求める関係。
血のつながりより過ごしてきた時間が大切なんだなと思いながら読みました。
でも、悟は本当のことを知っているように感じました。
息子×父親
ネタバレ
2023年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう少し抵抗してくれと思いました。結局なんで受け入れられたんだろうってなったんだけど、最後の方でほの暗い覚悟のようなものがあって良かったです。
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息子Χ父親
ネタバレ
2021年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 兄弟ものをよく読むので大丈夫だと思っていましたが、やはり実親子設定は読んでみて少々抵抗がありました。父親は悩んでいるけど、されっぱなしなのは心療内科医としてどうなんだと思いました。ラストで父親の息子への執着が見えるのでなるほどとなりましたが、唐突な感じがするのでもう少し丁寧にエピソードを絡めていただければ理解できたかと思います。私もレビュアーさんのとおり息子は血縁関係のことをわかっているのかなと思いました。あと、奈良先生の89ページの挿絵のアングル(股ごしの息子の顔)がすごかったです~。
2010年1月 総216ページ 挿絵あり。
近親そうカン
ネタバレ
2021年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんと無く出生の経緯からそうじゃないかと思っていましたが 鑑定の結果がえぇ〜〜ってなったのに 実はっていう設定がどうなのかと思ってしまいました。そこは親子じゃ無かったでよくないでしょうか?
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作家名: 秀香穂里 / 奈良千春
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房