ネタバレ・感想あり復讐は闇の果てにのレビュー

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だいすきだ
2023年2月5日
2人とも大好きな境遇と性格で、わたしの趣味にぴったりな小説でした。挿絵も想像通りで綺麗でした。興奮しました!ありがとうございやす。
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執着攻め×ほだされ受け
ネタバレ
2017年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めの執着具合が、さすが花丸文庫BLACK!!受け君はいい人過ぎます。笠井あゆみ先生の挿絵もよかったです。結末も一応ハッピーエンド?で終わるので、その続きも読みたいですね😄
求む、甘い後日談!
ネタバレ
2018年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻の執着具合がちょっと病んでます。痛々しくて苦しい前半は愛があまり感じられません。後半になり攻の気持ちも透けて見えてきます。ほだされ受はやり過ぎなくらいお人好しです。女々しい感じはそんなになく、理不尽な事にはちゃんと怒れる男ですね。話の筋はありがちと言えばありがちなんですが、丁寧な設定と山場も大きく面白く読めました。Hは多目。もう少し減らして、甘い後日談は絶対入れて欲しかった。だって初めが辛すぎるから。☆マイナス。笠井先生の挿絵は最近の絵ではありませんが、相変わらず素晴らしい。
歪んだ攻めと、翻弄される受けの関係性
2018年1月18日
苦くスリリングなストーリー、ミステリアスで歪んだ攻め、弱そうだけど芯が強い受け、と好みの展開でした。ハードな作風に定評のある作家さんなので痛い、キツイ展開がダメな方は避けた方が良さそう。全体的に期待通りの展開で個人的には楽しめました。
不器用攻めがかわいい
2017年10月13日
執着攻めとお人好し受けです。執着攻めが執着している理由に気付いていませんが、それは攻めが抱える闇故であり、読んでいて受けの感情とシンクロしてしまいました。引っ張った受けと攻めの関係性も、攻めがポロポロ漏らす情報でなんとなく察しがついてしまいますが、なかなか新鮮に感じました。欲を言えば、ほんの少しでいいので甘甘な後日談が読みたかったです。
面白かったです
2017年10月12日
何故、攻めが受けに執着するのかが、知りたくて読み進めましたが。
最後まで引っ張るなんて…。
想いが重なった後の甘々ストーリーがあれば、良かったな~。
無理矢理からの
2020年9月4日
一昔前の王道設定と展開のお話です。攻めと受けの日常シーンが無くHの多さで押し切った印象が強いです。俺様攻めですが、色々と無自覚で不器用な可愛げのある攻め様でした。
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愛してる
2020年9月2日
と自覚していない攻め。もだもだと酷いことしているのに愛情だだもれでなぜか可愛い。逆怨みを通り越してもう笑ってしまう行動。受けはよくあるおなじみのキャラで鈍い。2人とも医療従事者である必要があったかな。ケガしすぎ。
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作家名: 矢城米花 / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫