ネタバレ・感想あり破廉恥なランプ【特別版】のレビュー

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純愛とカワイイと下ネタがミックス
ネタバレ
2024年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相変わらずの下ネタの連発にクールな笑いが。もう滑ってもウケなくても、なんでもいい状態で書いてるなぁ。サマラは相変わらずカワイイ。
新キャラの床上手らしいランプの精イシュタルも、忘れられない主がいたんだね。ちょっとじーんとしました。寿命問題もキファーフが匡にまた封印されて転生を待つと言って決着。実際その時になってどうなるか分からないけど、気持ちは落ち着いたね。更にもう1人敵方のランプの精が居候に加わり、4人でワンルームに住むのは狭いけど、引っ越し資金のため、また貴金属を換金するのかなぁ。ランプの精たちも、日雇いの仕事でもしないとだめじゃないの?
付属SSのエロオヤジ勘違いさせネタが面白いです。
いんわいなランプの続編です
2017年8月19日
いんわいなランプの続編です。
相変わらずのド下ネタオヤジっぷり。それでいてフェロモンむんむんでセクシー。中原一也節が効いていて安心感すら漂います。
今回新しいランプの精が加わりましたが、そちらもなかなか魅力的なキャラ達でした。スピンオフで新しい恋愛バナも読みたいなぁ〜
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アホエロ2作目
ネタバレ
2024年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ キファーフとサラマとの生活にも慣れたたすく。またもや新しいランプの精との出会いが。キファーフも知っているイシュタルはとてもセクシーなランプの精。閨事に特化した精のようです。高飛車なものいいをしますが、切ない過去を持っていて。それが今回の事件に大きく関わっていました。サラマが今回もめちゃくちゃ可愛いし、大活躍。タコさんウィンナー製造器を買ってあげたくなります。白パンツが活躍。詳しくは本編お読みください。そして…なんとたすくは5人暮らしになるんです。立石先生のイラストが今回も素敵。キファーフとサラマがバーンと立ち姿を披露してるイラストがとても好きでした。ショートが収録されているのですが、どれも面白かったです。
ギャグ満載なのにホロリ
2019年1月29日
あそんでるなーと思いつつも涙をそそるという。秀逸な作品です。
最初に名前を名乗られた時には若干引きましたが…
媚薬の出てくる三作目が読みたいです。
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そういえば、こんなんだったわ!
2017年11月6日
相変わらず胸焼けするぐらいの下ネタ発言連発で、ランプの精達のネーミングセンスもヤバイです。
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続編があるなんて
2024年3月15日
知らなかったです。主要登場人物の名前がこのレビューには載せられない程に破廉恥で楽しいギャグ・テイストとなってますけど、お話し自体は純愛そして忘れえぬ恋だったり、永遠の愛だったりと、とてもロマンチックです。ここで終われば綺麗な終結という部分の先があり、そういうシーンが必要とされているのは理解しますが、物語の流れとしては残念だと思いました。純粋でプラトニック、ひたむきな愛の続きを読んでみたいです。スピンオフ出て欲しいです。
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冗談みたいなライトなお話
2019年8月1日
ギャグとマジメが混ざりあったストーリーで楽しめます。イラストではかなりおっさん入ってるところがちょっとイメージと違うかな。
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作家名: 中原一也 / 立石涼
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房