ネタバレ・感想ありキャットニップのレビュー

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👍
2022年12月11日
ほんとに大島さんは凄い 猫を保護されてる方皆さんに言えますが、お金も労力も掛けて何度も病院通い、嫌がる子を無理矢理病院へ連れて行くのも胸が苦しくなりますよね
ノラさんにも愛情を注ぎ幾度も見取りを経験しながらも、綺麗事では解決出来ない事ばかり 誰にでも出来ることではありません
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とっても癒される優しい作品
2022年10月25日
グーグーだって猫であるに引き続き、大島先生が猫達を育てているお話し。大島先生に愛される猫達が羨ましくなります。小さな命に目を向けると優しい気持ちになりますね。
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癒されます!
2021年3月9日
大島弓子さんのファンです。猫ちゃん達との日常が描かれていてほのぼのします。高齢の猫達の病気や別れも淡々と描かれていますが、あたたかくとても癒されます。
猫好きな皆さんへ
2017年12月31日
ちび猫のお話から大好きな作家さんです

優しく温かく少し悲しく季節が過ぎるごとに猫達が増えていく様など、猫好きにはたまらないエッセイ漫画。
サバちゃんのお話なども懐かしくずっと読んでいたくて電子版も購入しました

是非にとお薦めします!
猫の甘噛み
2025年1月25日
NIPって甘噛みという意味なのですね。うん、この作品の題名にぴったり。1匹から飼い始めた猫がついに13匹を超えたと先生がど「グーグーだって……」の中で書かれていましたが、本作の時点では14匹になっていたのですね(グーグーとテンミケが亡くなり12匹になったとありますが)もう本作が書かれてからかなり長い時間がたっているので、今は猫たちも顔ぶれが変わっていることでしょう。タマの目の手術のことやクロの死の顛末から始まる本作を見ると、生半可な気持ちで動物は飼えないと思わされます。猫たちも長生きして年老いてくると、病院通いも増えてきます。世知辛い話ですが治療費もかなりかかることでしょう。ちょっとしみじみとしてしまいました。
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高齢猫
ネタバレ
2021年3月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻が泣けました。
高齢猫が多いので看取りも多くなります。
ビーが亡くなってビーの姿を探すヒゲちゃんがもうかわいそうでいじらしくて・・・
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作家名: 大島弓子
出版社: 小学館