ネタバレ・感想あり鳥籠のレビュー

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星4,5。仄暗い幸せ?のお話。
2021年2月9日
(小説、読み切り。おまけショート付y)。

うーーん、読み応えは、ありました。
ただただ、美しい青年。
やや耽美的な、ほのぐらいお話。

後半、だんだん暗くなっていき、大丈夫か!?
と心配になりました。

人によっては苦手な展開もありますので、注意が必要かも。

イラスト:電子は表紙だけ??
これはイラスト付きで読みたかったー。。
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人としては・・・だけどね。
2018年5月3日
時代は大正、屋敷の倉に囲われている魅惑の美貌の青年。是非とも雪路凹子先生のイラストつきでも読んでほしい。
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純真無垢の可愛いさ
ネタバレ
2017年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凌平の後先を考えない無鉄砲な行動と、思慮の浅いところにちょっとイライラしつつ、盈の純真無垢さも只々危なっかしいだけであまり魅力が感じられず読み進めていました。
盈の言動の真意が凌平への愛ゆえと解って途端に可愛らしく思えてしまいました。末長く凌平に愛でられながら幸せを感じて過ごせますように〜と願ってしまう…
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性・さが
ネタバレ
2022年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 盈の母や出生は、どうにも??な感じに流されてますが母親の性を受け継いでしまったのは事実、庄屋(村長)家系は囲うしか無かったのかもと思えます。半ば2人はそのまま○るい出すのか?と苦しくなったけれど、実は凌平に認められた盈は彼こそ神で救ってくれたと考えていた事に光も見えました。
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