と思う。ピチカート・ファイヴのボーカルにして、ファショシリーダーにしてインフルエンサー。
自分で老眼鏡を作る人は、肩肘張って生きてると思う。
エネルギッシュでパワフル。
自然体を装うのがお仕事だと思います。
赤い口紅は、デメリットしかないからぬらない。要らない
昔、友達の洗面代で塗ったDiorのルージュは、若かりし頃でも余りに違和感があって、口だけ主張してしまう。
顔色の悪い主に在宅、引きこもりには、剥ける唇の皮に保湿でプロペタでいいのだ。
赤い口紅は、私には必要ないのだ。
オシャレは、自分の似合うものを知る。カラー形、コーディネートは、大概は、トップとボトムのバランスが良ければいい。それだけでも自分のスタイルは確立する
だって、服は消耗品だから。自分の価値に見合っていればいいのだ。
死ぬまでに「花柄」を着るのが目標。家族もよく分かったもので幼少の頃より自他共に認める。花柄は似合わないのだ。花だけに華やかさに負けてしまうのだ。
シワシワの婆さんになったらいいだろと思っている。