ネタバレ・感想あり身体醜形障害 なぜ美醜にとらわれてしまうのかのレビュー

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読んで腹立った(笑)
2017年11月15日
美人な人が私は醜いと悩むから身体醜形障害なのであって、ブスが私は醜いと悩むのは当然の感覚らしいwよって私は醜形恐怖症じゃなかったみたいですw子供の頃は皆から可愛いとちやほやされたとか、未知の世界すぎて「あ、これは容姿に恵まれてる人たちの話なんだな。」と思いました(無力感)。それなりの容姿じゃなくて頭1つ飛び抜けてる容姿になりたいんだよ!(笑)この本は醜形恐怖症の人が読むのではなく、醜形恐怖症について知りたい人が読むものだと思います。ということでそれなりの容姿の私はただの整形依存症みたいなので美容外科に行ってきまーす。
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作家名: 鍋田恭孝
出版社: 講談社