ネタバレ・感想あり狐の婿取りシリーズのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

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愛と絆
ネタバレ
2019年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回の作品は、涼聖さんの愛をものすごく感じる。
琥珀の気持ちを大事にして、なおかつ自分もその運命を受け入れる懐のでかさ。
陽に秘密にして、でかける二人辛く感じる所もありますが、それだけ二人が陽の事を大事に、また周りの神様も陽の事を大事にしていて、二人の子育てに重きをおいている感じが手に取るようにわかります。
感動もするし、ラブラブもあるし、陽もかわいい1冊です。
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究極の関係性
2018年9月23日
とても、軽いタッチで、 展開していくストーリーなので、涼聖の究極の愛と、琥珀との繋がりがこの上なくなっていっているのを感じずにはいられないストーリーでした。もしやの新しい展開も生まれてきそうで、命懸けの話であるのに、相変わらず、陽ちゃんの可愛さには癒やされました。
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黒曜と伽羅って…黒曜の方は…?
2017年9月3日
久し振りwwに、涼聖の男前な気概と行動を眼にしました笑。あれだけの神様に囲まれて、自分を見失わないだけでも凄い人だとは思うのですか…。涼聖も琥珀も、人と神なれど固い絆で結ばれていて、素敵です。
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あっと驚く新展開
2017年6月18日
これまでアヤカシ世界には積極的に踏み込まなかった攻のスタンスが問われます。ラストの展開にはこう来たかと驚きました。このところちびっこに重点が行っていたので二人のラブもしっかり入って嬉しかったです。
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かわいい
2017年6月3日
シリーズもので最初からずっと購入しています。神様たちが可愛いしおもしろいし絵もピッタリです(´∀`*)
6冊目。星4,5。面白い展開に。
2019年2月20日
(小説、オマケ3本:烏天狗の恋は遠い、陽ちゃんの夢見る闇鍋、番外編‐大吟醸の宴)

主人公は同じです。
1冊読み切りの連作≒続刊あり。現在13冊。
<1狐の婿取り→2引っ越し→3 2,5→4危機一髪→5旅立つ→6決断する→7イケメン稲荷はじめての子育て→8さらわれる→9契約する→10神様玉手箱特別版→11?:他に番外編短編が現在3冊>

新しい神様、9尾黒狐の師匠登場。
前作の5旅立つで出てきた琥珀の友人のその後がわかります。

師匠がカッコイイ!
友人の結果も、今後が気になるラスト。

ワンパターンぽくなってきた前作に比べ、進展が面白くなってきました。
ただやっぱり役どころがベタ。
陽ちゃん可愛い、琥珀は人気者、伽羅と竜神はけなされ役、っていうのが毎回毎回なんで、クドいです。
伽羅の師匠アレルギーもクドいし。

最初の3冊位はそんなもんかなて気にならなかったけど、そこまで極端なわりには説得力がない。
陽ちゃんの超絶人気にしても、しゃべりとか普通に可愛いけど、他の幼児を圧倒するほどの可愛さがわからんし。
その辺全体を通して浅いというか、作者さんの趣味(萌)的ダラダラ作品という印象。

だとすると話の深みも足りず、この値段は高いな。
続きが気になってきたのでもう少し続刊読もうかな。
ボチボチ、様子見で続き読みます。
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