ネタバレ・感想あり恋と戦争~後宮にひらく薔薇~のレビュー

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よかったー!
ネタバレ
2021年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ レオンハルトの生死が不明なところから始まり、まぁ確かに前の方のレビューにもありますが、なかなか無理はありそうなところですが、すでにお話に入り込んでいたので気にならずに読めました。カレルを応援する気持ちの方が優ってしまった笑
私は好きです!
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下巻、良し!
ネタバレ
2024年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方がレビューで書いているように、王様に成り代わりは流石にぶっ飛び設定で度肝抜かれた。でもそもそもBLはファンタジー派だから私は平気でした。王様がクズキャラなのに、受けちゃんがあんなに傾倒してるのが謎。救ってくれたにしてもあんなに懐くならちょっとぐらい王様との良いエピソードあっても良かったかなと思います。両片思いになってからのラブラブの話があれば星5でした!
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焦れったすぎた…
ネタバレ
2024年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻が受を捉えて致し、一緒に共闘するかと思いきや受は攻の命乞いなど踏まえ王様の元へ戻ります。(←前巻まで) それを攻は自分より王を取ったと嫉妬し、再会すると受を後宮妃として囲い込みます。攻と王との闘いで受は恋心と忠誠心の板挟みとなり…。攻受共に何度も致すのに相手を好きと言わず最後まで焦れったさを引っ張ります。受は攻がわかりやすく独占欲強々で囲い込むのに、最後まで攻の本命は王妃だと勘違い。また攻が好きでたまらないくせに王には中途半端な忠誠心ではっきりしないから、攻も後半まで受の本命は王だと思い込み。焦れキュンどころかあまりにも引っ張りすぎで途中からイライラしてきました。最初から一目惚れ同士、もっと早く素直になっていればお互い悶々とせずに済んだのにね。受の煮え切らなさが好きになれず☆2.5位ですが、長ーい両片思いの末のハピエンで2人に絆され☆3にしました。ちなみにこちらの巻は攻の箍が外れて受を執着のまま愛しますのでエチシーンは多めです。
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良かったです。
2024年3月5日
主人公の複雑な立場とか、揺れ動く気持ちなどがよく書かれていて良かったです。イラストがあったのも良かったです。
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下巻
ネタバレ
2023年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台も変わってやっと二人のターンかなって本です。騎士からアラブっぽい設定に変わります😊作者さんにしては甘々ではないんだよなー
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後編
ネタバレ
2018年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 後編です。受けは後宮に囚われてしまいます。ヒーローが、隣国の王子になりかわるのに無理があるように感じ途中から読んでいません。また読み切ったら投稿します。
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作家名: 鈴木あみ / 香坂あきほ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 海王社
雑誌: ガッシュ文庫