ネタバレ・感想あり糖酔バニラホリックのレビュー

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全218頁、スピンオフ!
ネタバレ
2024年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 引きこもりな子鹿受けが可愛い〜◎お酒に弱い設定は好きですが、泣き上戸なところがさらにツボ◎当て馬も事件もないのにずっとキュンキュンしっぱなしでした◎前作CPの絡みもあり、Hはエロくて大満足です◎
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ガクブル小動物を手に入れます
ネタバレ
2022年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 引きこもりコミュ障と思っていた梓真は在宅ワークの人でした。たまたま知り合った建斗。カワイイある人生にどんどん近づいていくんですね。なんだろ?この気持ち?恋?と、自問自答しろ!と言いたくなりますが、梓真もそんな感じなので君たち、と、たしなめたくなります。クリスマス、バレンタインも乗り越えて。2人がラブラブになってくれてよかった!建斗が梓真のオシャレ服気に入らないから脱がせる!と、言ってるシーンが最高に萌えました!
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変態ストーカーのスピン
2022年1月27日
こちらの2人は甘々キャワキャワな2人。
妄愛ショコラより先にこっち読んでしまって失敗したけど、こちらだけでも充分楽しめるお話です
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あまーい、大好き!
2021年11月21日
タイトル通りに、あまいです。ひきこもりの梓真が建斗に惹かれていくの、がんばれ!て読んでいました。建斗も今まで同性を好きになったことがなかったのに、梓真を気になっちゃうとこ言葉攻めキュンキュンしました。前回のカップルより好きです。
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うわぁ~甘い!
ネタバレ
2020年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題通り、甘々です。「うんもうこれ、好きなやつ~~~」と思いながら読みました。キラキラとした王子様の健斗と引きこもりで純真な梓真。共通点がほぼない二人がスイーツを通して大接近するわけですが、健斗は最初から梓真可愛い可愛いだし、梓真は健斗さんカッコいいカッコいいだし「もう両片思いなのにもやもやしてんの?健斗いけーーっ!」って感じでした。でも本当、恋するとイケメン君でも色々考えたり悩んだりするもんですよねぇ。もうとにかくベタ甘くて、梓真が可愛くて、そして健斗がちょっといじわる。ご馳走様でした。とても楽しく読むことが出来ました。
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ひきこもり
2020年8月20日
こんなに可愛いひきこもり受けは初めてです。
前作の2人も好きでしたが、断然こっちの2人の方が好みでした。
4人での場面もいっぱいあったので倍おいしい作品でした。
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ショコラの方を読んでから読むべし
2020年8月18日
ひたすら甘々なお話なので、評価も甘々で(笑)「妄愛ショコラホリック」を読み、この作品を読んだ後は作者さんの公式HPに載っているショートストーリー3本も読んだうえでの評価です。桃色ブログのその後が気になる方は、作者さんのHPをチェックすべし! 大して両片思いですらなく、ひらすらお互い好き好きな感じのお話が好きな人にはおすすめです。
あまーい!
ネタバレ
2020年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが可愛いかった。拗れに拗れたけども最後は安心のハッピーエンドで攻めの嫉妬も良かった。なによりエッチでは言葉攻めでドS?な感じも良かったです!
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攻がいつの間にかハマる
2017年11月26日
同じシリーズのもう一つのカップルより好みそうだったので読んでみた。
シリーズのカップルも出てくるが個人的には絶対にこちらのカップルが好物。
受にいつのまにか攻がどっぷりって言うのは個人的に好物。
受けの健気な片想いがあるからこそ攻がハマるのがキタキタ感w

おもしろい、片想い、すれ違い、嫉妬。

受がただの引きこもりではなくちゃんとお仕事してるところ、しかもかなりの技術職って言うのが人として尊敬できるのでコミュ症設定ではあるが、思わず応援したくなる。

ネット仲間たちとの集まりに攻が参加するところは攻の嫉妬と心のつっこみ満載で笑えるツボ。
スピンオフ
2020年9月4日
甘々なストーリーは好きなのですが、主要人物総ホモはつまらない。前作が好きな方なら登場してくれて嬉しいってのも分かります。でも普通にイチャイチャしたり、隣の部屋でヤったりしだすのはちょっと…。そういうノリはなんだか痛いし読んでて萎えました。主人公2人だけの物語なら良かったと思います。
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可愛い
2019年10月1日
ひたすら可愛くて甘いです。疲れている時におススメです。攻めはずっと受けを甘やかしていて欲しいです。
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設定がイイです。
2017年11月18日
コミュ症な梓真と梓真の好きなスイーツを作るパティシエの建斗。美味しそうなスイーツも出てきて、特に、前半は自分好みの不器用で可愛らしい梓真の反応が良かったです。なかなか、うまくいかないお互いのすれ違う部分も、できればもっと、すれ違って欲しかったです(笑)。
うまくいって、甘々な感じが実は、、、あまり好みの感じではなかったのが残念でした。
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作家名: 川琴ゆい華 / 北上れん
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫