ネタバレ・感想あり淫獄~虜の双恋華~のレビュー

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エロくてゾクゾクします!
ネタバレ
2021年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 西野花先生のお話、エロくて大好きです。
ホラーっぽいと書かれている方もいらっしゃいましたが、ホラーというよりは日本特有の気持ち悪さみたいなゾクゾクするお話です。
乙夜目線で描かれているので、是非とも続編として遡った燈里サイドからも読んでみたい!
燈里だけの3年間のこととか、敦さんとの関係とか。
燈里と敦さんは恋人同士じゃなかったのかな?とか、乙夜は若干ぼっち感あって淋しいんじゃとか、誰に感情移入するかでも楽しめるので、何度も読んじゃってます。
めっちゃ!どエロ!
2020年3月11日
双昔ながらの慣習が残る村内で産まれた双子。双子は、ある理由で、慰め者として捕らえられて、一生を性奴隷として生きるお話。攻めが特殊な性器をお持ちで、それで哭かされる受け達がヤバイ。です。笑笑。
タイトルそのまま
2019年12月24日
まさに、タイトルそのままの世界が広がっていました。閉鎖的な山奥の村。昔から伝わる因習。贄とされる双子。どれをとってもぞくぞくするような少し怖い様な、エロティックな気配に包まれています。読み応えあります。
双子の運命
2019年4月2日
ホラーっぽいって書いてあったので、儀式やしきたり等が痛々しいのかと思っていたらそこまで…。ただ攻めのあれはちょっとホラーというかもう恐怖ですよね。ちょっと想像つかないなーと思いました。双子達のちちくりあいがもう少しみたかったかも!
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全194頁、古き因習!
ネタバレ
2023年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ あれっ終わっちゃった?!という唐突な終わり方だったので、もうちょっと続きが読みたかったなあ。攻めの敦が双子を好きとかそういう感情があればもっとドキドキしたかもしれません。モブ攻めありで恋愛要素は薄くて、エロはたっぷり、村に囚われてスッキリしないまま終わりました。
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落とし所は…
ネタバレ
2023年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ページ数がそこまで多くなくて、これどうやって終わらすのかなぁ??と思ってましたが、えっ!?そこで終わりなの!?ってのが正直な感想です
もう少し先が読みたかったなぁ。とか思いつつ。
ただこの特殊設定は初めてで、なんと感想していいのか。。
でも西野花先生らしさ全開な一冊でした!
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ホラーかも
ネタバレ
2017年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 閉鎖的な村のとんでもないしきたりに巻き込まれてゆく双子のお話。大体がエロいです。
双子のお互いを想う愛や執着も良かったです。1番のホラーは攻めさんでしょうか...ありえない。
最後はハッピーエンドなのかな...?
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ホラーBLって
2017年9月6日
ことで、怖かったら嫌だなあと思いながら読みました。二人は、助かって終わりになるのか、流される二人を別な双子が見て…なんて思いながら読みました。衝撃の展開に驚きの連続でした。
エロいです!
ネタバレ
2020年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです!安定の西野先生、エロいです。攻め1双子受けの3Pで糖度は低め。話も面白いと思うのですがダークな設定故にノーマルエンドという感じでした。
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山守の主×双子
2022年2月2日
突拍子もない設定にビックリして笑える、ストーリーはほぼエロ。
村中の男にまわされ、快楽を教え込まれ堕ちていく話でした。
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作家名: 西野花 / 雪路凹子
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫