表紙のほのぼのとした印象通りに、次男の美仁と幼なじみの武雄の物語が始まり、「色々あれども可愛らしくてほんわかしたなぁ」と。時おり引っ掛かりを感じつつも、楽しく読みました。
次に四男の直輝と同級生の手毬のお話。
「ん?これは…」とちょいちょい怪しい雰囲気を感じつつのラスト!
最後に、ついに三男の雅臣と長男聖爾の物語。
とにかく先が気になる展開で、一気に読み終えました…。
うん。表紙の印象から受ける、兄弟たちの和やかな空気に騙されました!(いい意味で。)
最終的にはタイトルの『連続的恋愛綺譚』がとてもしっくりとくる内容で、美しくも切なく、出来ることなら続きが読みたい一冊でした!!