ネタバレ・感想あり危険なブツを召しあがれのレビュー

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愛は腹痛も越える
2024年5月8日
いや~おもしろかったです。ラブコメか!ってぐらいおかしかったのに何故かジーンとしちゃうのはすごいですよね。死を賭けた愛とでも言いましょうか(笑)私はこれ食べるの無理ですが深~い愛を感じておもしろいのにあったかいという不思議な読後でした。タイトルも秀悦でこの作品大好きです!
◯◯◯◯受(ネタバレ)は、初めて
2023年5月11日
笑いました。そして健気だった、攻めが。
あまりの〇〇〇〇で、攻めさん大丈夫かな?と心配しましたが、愛の力は偉大ですね。
原因がわかり、解決してホントよかったです。
ラブコメなのに、こんなに命の心配をしたのは初めてです。
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攻めの愛が深い
ネタバレ
2022年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ メシマズ受けです。
それも最恐で最凶の無自覚なメシマズです。
攻めが受けを愛するあまり毒物(悠輝の手料理)を決死の覚悟で咀嚼するなんて、一途すぎて泣けます。
文章は軽めで面白おかしい感じでしたが、なにぶん食してるものが危険物なもんで、食事シーンは読んでて辛かったんですが、読み終わってみるともっと続きが読みたいと思えるような作品でした。
221ページ
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面白かった
2022年8月13日
面白かったです。メシマズが本当の意味でやばいメシマズだった事に衝撃を受けましたが、攻めの深い愛情を感じました。
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イラスト付きが良いです
2021年1月21日
バイオテロレベルの食事を作れる悠輝の才能に完敗です。でもその食事をおいしいと言って命をかけてでも食べる柏崎の優しさがすごいです。
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すごい
2019年12月12日
メシマズ設定って割とあると思うんですが、ちゃんと(と言っていいのかわかりませんが)メシマズの原因があって本気で命の危険があるのって珍しいなと。自分の命も顧みず受けのために美味しいと言ってご飯を食べた攻めは攻めの鑑かもしれません。面白かったです。
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ゾンビ肉
2019年2月13日
面白かった。ある意味で胃袋をわしずかみされてる攻め。世話女房になりたい受けが『おいしくなーれ!』の謎の儀式のヤバさに気付く。
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小説 斬新な受けのトリコ!
2024年5月23日
製薬会社広報のハルキと、同僚で研究職の柏崎の話。小説。バーバラ片桐さんは先日「苺ミルクの秘密」読んで面白すぎて作者買いです!本作もおっもしろかった!!これネタバレなしで書くの難しいんだけど、ハルキがかなり斬新で特殊な受けで、こんなの初めてで読むのが楽しかった〜!でもね、一番惹かれたのはそんな受けにメロメロな攻め柏崎で…作者さんが後書きで「恋愛のためにちょっとおかしくなっている人が好き」と書いていて、正にそれーー!好き好き大好き!!!柏崎の場合ちょっとどころでなくて、かなりおかしくなってるんだけど、そこが愛おしい…たまらん…好き!!当て馬のナガラも相当変な人だったな、嫌いだけど。苺ミルクに比べたらエチシーンが普通だったかな…苺ミルクのエチシーンエロエロだったな…苺ミルクの嶋田も激ヤバだったな…バーバラさん絶対作者買いしよ!
最初はドロップアウト寸前
2023年8月10日
始まりがあまりにも微妙だったのと可愛くない受けすぎたのでここでやめて他のから本を読もうかな、なんて思いながら読み続けました。最初の可愛くない受けにはそれなりに理由がありだんだん進むにつれて素直でまっすぐないい子の印象に変わりました。攻めは最初の設定の性格より全然優しいし健気だし忍耐強いしいい攻めでした。途中から面白くはなってきますがすごく面白いかというとそこまでではなかったです。
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ギャグですよね…
2024年5月23日
メシがまずい、レベルではなく食中毒になる食事を無自覚に作る受け、という設定が斬新ではありました。
受けが製薬会社の社員の割に知識が無さすぎるのはまぁありうるとして、製薬会社でヨーグルト使って販売してヒットしてみたり(どんな販路…?)、医薬品、しかも感染症研究という設定の割にラボで飲食したり、コンセントを抜いたくらいで速攻ダメになるサンプル保管など、ちょっと調べたらありえないとわかるのに…と思う点が多々あって。業界知識がある分、気になって楽しめませんでした。
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