ネタバレ・感想あり妖精王の求愛のレビュー

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シリーズ2作目
ネタバレ
2022年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作「妖精王の護り手」のちょい役?だった、エルフ世界での妖精王ディートハルト×真面目な副官のラーシュが主人公のスピンオフ。
何を考えてるのか、心が読めない感じのディートハルトが初めての体験(初恋)に戸惑ってアワアワしてる様がおかしくも可愛らしい。
そんなディートハルトの戯言(恋仲でもないのに突然『性こうしよう』とか言っちゃう)に振り回されてしまうラーシュは気の毒だけど純粋ないい子で可愛らしい!
(特に一方が)無自覚な両片思いなので少しヤキモキしますがずーーっとのろけを見せられてるみたいで楽しかったーー。
魔法使いのクレーメンスがグッジョブ。
前作の主人公のレオとメルヴィその後も見られて嬉しかったです。
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初作家さんですが
2018年11月6日
人気シリーズは高いので、こちらをセールで購入。
初作家さんですが、読んで人気の理由がわかります。異世界ものなのに数ページで作品に引き込まれ、内容もゴールが見えてるお話をのろのろとなぞるだけの、他の作家さんがやったら激怒しそうなお話なのに楽しめるんです。ちょっと文章表現が簡単すぎるかな?とも思うのでセールじゃないとお高く感じるかも。
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やっぱり面白かった
2018年6月26日
続編です。スピンオフですが、話がきちんと交わっているので、前作読んでるとより一層楽しめます!!メインの2人がもー、ジリジリするのでニヤニヤしますが、相変わらず面白かったです。それぞれ登場人物魅力的なので、スピンオフも前作、今作の続編も期待したい作品です。相変わらず、読みやすくしっかり濃厚な絡みもあるので満足できます。
シリーズ2作目
2017年9月15日
前作とはまた違った感じで面白かった!世界観がすごく好きでまた別の話も読みたい‼
シリーズ2作目
2020年7月11日
1作目は妖精王の『四つの護り手』の一人レオと迷いエルフのメルヴィをくっつける味な事をしたディートハルトなのに 今巻のディートハルトはあり得ないくらい自分の気持ちに鈍感で ラーシュを困らせ過ぎでした。妖精王なのに人間臭すぎてたと思います。
鈍感な二人
2021年3月23日
面白かったのですか、少し物足りない感じがしました。
恋に鈍感で不器用なディートハルトに少しイラッとしました。
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最初から両想いだけど二人ともが
ネタバレ
2019年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鈍い…妖精王の友達がいなかったら、くっつかない設定か(苦笑)シリーズものですが、これはこれで読めました。
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正直
2019年5月14日
前作の方が断然好みでした。
王と副官の心情がイマイチ伝わらない。
全て親友あってこその進展で、でしゃばり過ぎ感が否めず興醒めでした。前作の続きが少し読めたのは良かったです。
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