悪意まみれな殺意と呑気な学園イベントが 奇妙なギャップと不思議なバランスでプロット構築されています。常に剣呑な雰囲気を漂わせ 読者はハラハラと翻弄させられます。常識を持ち出し語れば 本作品の世界観が崩れてしまいそうです。コレが鬼の世界。華鬼の花嫁の宿命のようです。登場人物キャラ立ちは綿密でセリフや行動に矛盾点など感じません。プロットはしっかり計算されているようです。ヒロインの息遣いの描写で 緊張感が伝わってきます。どうなる?どうなる?と 手に汗握りながら一気読みしました。華鬼 水羽 三翼 鬼の花嫁 ワードにもハマりました。三翼ってカッコイイですね。作者様のワードセンスも良きです。ゲームや劇場版はあるのに コミカライズは未だにないのですね。同じ作画者様で読たいと思いました。以外は駄目ですね。圧倒的な画力でイメージが完成されていますから 他の画では難しいと思います。アニメでも観てみたい素敵な作画です。こちらのヒロインは最初から最後まで変わらず可愛らしいです。健気て性格も良いです。流石 元祖 鬼の花嫁。サクラで瀑アゲ作品とは違いますね。もっと本作品は ピックアップと評価を見直しされるべきだと思いました。この流れ このシーン 華鬼であったよねーってよく見かけるー。教科書のように他作品の手本になってるように感じます。