ネタバレ・感想あり手をつないでちょっと笑ってのレビュー

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シリーズ3作目
2020年6月2日
部署移動に伴い、美人で世話焼きの茅原に指導される望に対して、心配と嫉妬で頭を悩ませる青山。同時に後輩との関係にも悩み思考ぐるぐる。
そんな時は望にお悩み相談。気持ちを整理して無事解決。そして望の職場に顔出しした青山は茅原に好印象→今度は望が嫉妬ってラブラブ過ぎ!
望がいるのに茅原と遊園地デート。当然大喧嘩。愛情にはいくつも種類があることにようやく気がつく青山。遅い!デートの件は理由が分かり一件落着。
望VS実家。仲が悪いのではなく、考え方が決定的に合わない状況。一番きついかも。一方の青山家は仲良し。望は青山の両親に対抗するように幸せを与えようとしますが……。悩める望に青山が手を差し出し、さらに愛が深まる二人。
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お子様度が増してます
2018年2月17日
シリーズ3冊めのこの本では、青山さんの子供度が増してるような、、、
それにしても、これだけ甘々カップルなのに。なぜいつまても苗字呼びなんでしょ?(笑)
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作家名: 花川戸菖蒲
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房