ネタバレ・感想あり私は悪役令嬢なんかじゃないっ!! 闇使いだからって必ずしも悪役だと思うなよのレビュー

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途中で泣いてでぃまった
ネタバレ
2023年9月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ もっと明るくコメディな感じかな?と思ってたけど
シリアス過ぎずとても引き込まれて読みました。闇の加護という事で両親には愛されず、でも兄には可愛がられクローディアちゃんを応援して読みました。でも母親は許せないし。和解ともいえない関係でちょっとモヤモヤ。読んで良かったと思えるお話しでした。私的にですが
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前世も転生しても
ネタバレ
2023年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 虐げられていたヒロイン。特に両親からは酷い。努力することで少しずつ親友ができてきた。ちょっと気持ちよかった。
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泣ける言葉がたくさん!
2021年5月14日
聡明で強くて本当は弱くて優しいクローディアがみんなに愛されて良かったです。
クローディアが父、母に言った言葉はとても胸が痛くなりました。
でも、
リアムがクローディアの為に父に言った言葉。
レヴィがクローディアに言った言葉。
たくさんの素敵な言葉で涙が溢れてきました。
主人公が好きすぎます!
2020年10月29日
理不尽な目にたくさんあってるのに健気で頑張り屋で好きです!
少しずつ感情豊かになってく主人公可愛すぎて…!
よくある悪役令嬢設定と思わず色んな人に読んでもらいたいです
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良かったです
2020年6月29日
最初から話に惹き込まれて、最後まで飽きることなく読み終えました。
2人のラブラブをもっと見たくて、2巻があっても良かったんじゃないかなぁとも思いますが、間延びしても面白くないので、妄想で楽しみたいと思います(笑)
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本質を見てあげて
2019年12月27日
自分の行動とは関係ないところで疎まれるというのはどれほど辛いことだろうかと思います。
とても
ネタバレ
2022年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ とてもひどい扱いをされている主人公 前世も避けられ、小説の中の異世界へ、転生したら、闇の精霊王に愛されて、悪役令嬢になったので、頑張って抗う話
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ところどころ…
ネタバレ
2021年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックが良かったので購入。
面白いけど、、肌の色が変わったのは凄く残念でした。その外見で頑張ってきたのに、、分冊なら読むのやめてましたね😌
(コミックは肌の色変わってないので、その方が断然よいです)

あとは光の精霊、弱すぎない?そんなんで歴史上の光の精霊は闇とどやって戦ったのかしら?
それと、父が娘を戦場にやらないと言った位で楽にはならないと思う。嬉しいかもしれないけど、すっと…って今までの仕打ちを考えたらムリムリ…
加護持ちって大変💦
2020年12月6日
闇精霊王の加護を持っているだけで、皆に忌み嫌われるってっ!?しかも、家族までそんな感じだとは!!
心が押し潰されそうなくらい悲しかったんだろうなぁ~
それでも健気なヒロインが、本当にええ娘やぁ~惚れてまうやろ~っ!
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結構あっさり?
ネタバレ
2020年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の進み具合は飽きずに楽しめます。恋愛も戦いもあっさり?話が進んでいくのがちょっとマイナスポイント
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面白かった
2020年4月21日
コミック化されたものを読んで、続きが気になり購入しました。ストーリーも良くできていて、面白かったです。ただ、最後の最後だけ戦争がどうなったのか気になって不完全燃焼感がありました。どうせなら両国平和な終わり方が良かったです…。結局、逃げた第二王子がどうなったかも分からないし…。終わり方が強引だったかな、、と。何か理由があるんでしょうか…。
好きです
2019年10月10日
悪役令嬢ものは結構読んでいてすきですが、これはそのなかでもオススメです。面白かったです。
いいね!
ネタバレ
2019年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢ものは、色々読んだが、面白いと思う。
なんだかんだいって活躍したり助けたりとサクサク読めた。
戦争の流れなんかは他ではあまり見ないので印象に残った。
良かったです
2018年5月11日
逆境に負けずひた向きに頑張る主人公。一章一章読みごたえありました。文章は読みやすく、心根が優しく頑張り屋さんがハッピーエンドを迎えると言う分かりやすいストーリーです。
ただ、始めの頃の挿し絵の主人公が褐色の肌の筈なのに白い肌で描かれていたのはとても残念でした。
面白かった
2018年4月13日
心理描写が上手い作者ですね^ ^
思わず涙が溢れるようなところもあれば、ドキドキハラハラもあってとても楽しく読めました。

イチャコラ要素は皆無ですが、このお値段なら入れて欲しかったな〜と思います。

クーポンを使っての半額購入でしたのでまぁこんなものかなという感じですが、定価購入であればもう少し満足度は低下していたと思います。
少し悲しい
2018年3月1日
最終的には好きなまとまり方で、後味も悪くありません。ただ、加護が増えてからのヒロインの気持ちとかは辛くて、まぁ日々の生活でもそうですが、悲しい気持ちにはなりました。そのまま幸せになるところがみたかったかな…。
良かった
2018年2月28日
バッドエンドは回避しようとしているヒロイン、親でさえ怯えて避けているなかで、ヒロインのお兄ちゃん素敵でした。
面白かったです
2018年2月25日
主人公が知的なキャラなのは、とても好感がもてます。
「悪役だから」と受け身ではなく、どうにかしようと足掻いて掴んだ幸せをみて、ホッとしました。
ごく一部の視点がヒロインだけでなく、周りの家族等主要な登場人物たちで構成されているので、ヒロインの独りよがりだけではない心境が吐露されていて、最後まで面白く読めました。

笑顔が可愛いって、反則ですよね(笑)
面白いんだけど…ね??
ネタバレ
2019年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公がいい子です。ひどい態度をとられても、加護付きだから仕方がないと諦めているからだけど健気で優しい子です。両親も怖いのわかるけど自分たちに甘すぎない??一番つらいの本人だよ??何もしてなくても忌避されるとか。。なのに主人公相手にしたら怖いからって被害者面。本当は愛しているんだとか思ってるみたいだけど、加護が増えて怖さが減ったからこのままじゃ駄目だと思って歩み寄りたいとか。本当にそう思っているならそうなる前にやるべきじゃない??主人公がどれだけ傷ついても、本当に人のことを優先して考えてくれる優しい子だから、何もなく済んでたって本当には理解してないと思う。最後で父親がもう間違いを犯したくない?から戦争に出さない?それで親のつもりなのが正直腹立たしくて納得いかない。それで許しちゃう主人公、優しすぎるよ!最後はハッピーエンドだけれど、あんまりあっさり終わってしまって、詳しい描写がなかったので残念です。
終わり方それ?!
ネタバレ
2019年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の展開が実にさらっとあっけなく進んで終わり、「そんな終わり方ってある?!」と言ってしまいました。ハッピーエンドではあるので、良かった…良かったですが、ぎゅっとしてパッと終わりました。
んだけどね…?
2018年9月24日
お話の流れはいいと思いますが…最後にヒロインが絶体絶命のピンチに陥るシーン、闇の精霊王と闇の精霊がいるし、ピンチにゃならんのでは…?悪役とヒロインの大立まわりを無理やり足早に盛り上げようとする、そのラスト付近に疑問あり。
もやもや
ネタバレ
2020年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラノベの中では心情が丁寧な作品だったと思います。ただ、個人的に主人公は最後まであまり好きになれませんでした。あまりに「悲劇のヒロイン」ぶりすぎる。悪役令嬢ものは主人公が元気だとか策士だとかを面白く読んでいますが、この主人公は陰気に思うし、優しさは作者の「とてつもなく不憫な生い立ちという逆境でもこんなにも優しい子なの!いいこでしょ!」アピールを感じて不快でした。
また、首をかしげるシーンが多かったですね。主人公をシンデレラにするための軽率なキャラが多すぎます。
光の加護ももらった!はご都合主義すぎてわらいました。依怙贔屓極まりすぎ。それで、なんで褐色じゃなくなったんです?黒髪のほうでもよかったですよね。それにそのシーンは必要でした?「作者様が褐色を差別してる」もしくは「忌避の象徴としてとらえている」ために「主人公が受け入れられるには肌の色を変えなきゃ!」と思ってそのようにしたとしか思えません。考えすぎでしょうがあまりにも主人公ちゃんかわいーかわいーしてるので勘繰ってしまいますね。
それから最後の戦争のシーン。忌避されるまでならまだしも、戦闘シーンにおいては最初から無双確定なのだから危険もへったくれもないわ。完全に蛇足。
後半…
2020年1月10日
光の祝福を受けた後からの話が雑すぎる。
隣国(?)の王子2人の思惑とか陰謀とか宰相家のあれやこれやとか、何もかもが雑。
第二王子も相当前から伏線張ってるのに、台無し。
力尽きたのか飽きたのかわからないけど、もう少し丁寧に作品を作ってもらいたい。

ヒロインな女の子ももう少し知能指数あげてくれないと存在意義が見出せない。
彼女との深刻な対立から主人公の立ち位置を確固たるものにしていくもののはずなのにヒロインの子が雑魚過ぎて、いろいろ台無し。
最低
ネタバレ
2019年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 五章に入ってから読む価値無し。
周囲の手のひら返しに態度が変わるのもムカつくが、それは他人だから突っぱねればいいだけ。
それよりも200ページになる前辺りから、『公爵夫人』の態度に腹が立つ。
正直な話、「今さら何言ってるの?」という感情がわき出た。
この作者、家族と長年続くわだかまりが、そんな単純に弱まると思ってるの?
だったら、けっこう『しあわせな人生』をお送りで。
10年以上も続いたわだかまりは、そんなに簡単に払拭できません。
大体、弟が一歳の時の騒動も、それ以降も、『家族として認められずに避けられてきた』じゃないですか。
それも、公爵とは違い、マナーを見てもらうだけの短期間しか付き合いのない女。
これが公爵との付き合い方を変えるキッカケになるなら納得するけどね。
そんな公爵夫人に、憎しみと怒りの言葉を吐きつけて、ひと月は様子を見てから、その後の付き合いを考えるもの。
その点では、ちょっと、どころか大いに不満だね。
マジで返品したいよ。
サイトでも批判が多いから、やる気なくして投げ出したんだろうな。
それなら出版しなければよかったのに。
ああ、これってコミカライズされてるけど、アレが五章以降も続くなら見る気はない。まあ、コミカライズは途中でお終いできるから。批判が増えた第五章前の残念ヒロインが処罰されたところで終わればいいだけよね。
この作者、投稿サイトで不評コメントが多くて、読者受けに作品を書き直して、それでも叩かれて途中で投げ出したり打ち切った話も多いですよね。
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