ネタバレ・感想あり【合本版】公爵令嬢は騎士団長(62)の幼妻 全3巻のレビュー

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ほのぼの
2019年6月3日
びっくり年の差カップル誕生までのお話。紆余曲折ありますが全体的にほのぼのです。
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半額だったので購入。
ネタバレ
2019年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 合本版じゃなかったら一巻で読むのをやめていたと思います。まずヒロインの思いが届かないなら舌を噛み切りますって所でイラってしました。望まずの婚約から解放され、自分の恋をつかみたい気待ちは分かるけど、元婚約者と変わらず我儘なのでは??と思います。ヒロインが徐々に成長していく物語です。ヒロインの母上が素敵です。元婚約者に言い返せて嘘吐き令嬢共々スッキリしました。
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展開に困惑…
ネタバレ
2018年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 脅威のまな板令嬢16歳(医学知識あり)のグイグイ感に、終始困惑気味の常識人ぶってるマッチョ老人が、最終的には介護婚をする話でした。リアルな64歳なら、基本お花畑脳ですから、寄ってくる女には年齢関係なく手を出すでしょうし、そう言う意味ではキレイなファンタジーで終わってホッとしました。いや、まな板ならないか… なんというか、もっとジェントルにのらりくらりするのを期待して購入したので、そう言う意味では、個人的に期待外れでした。
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作家名: 筧千里 / ひだかなみ
出版社: KADOKAWA
雑誌: カドカワBOOKS