ネタバレ・感想あり鬼はここに居るのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

溺愛ホラー系の時代物?
2019年9月14日
話自体は複雑ですが、ピュアピュア主人公がイケナイ破滅型お姉さん…じゃなくて主君にたぶらかされるけどハッピーエンド!という話でした。主人公は結構酷い目にあいますが、本人が苦にしてないので悲壮感はありません。エロは多いですが、アクションの方が印象的でした。
真っ白な受を自分の色に染めてゆく
2019年8月31日
時代物なので表現が現代と違う部分がありますが、難しい事はなく、いつも通り楽しめました。

無垢で穢れを知らない受。
コウノトリレベルの無垢さに、兄貴達教えてあげなよ…。
tnkから膿が出る、病気かも知れないって悩む純真な雛丸が可哀想になってしまいました。

だからこそ、月千代にロックオンされてしまうのに…兄貴達の思うようには行かないものですね。

月千代と雛丸の初めての時の描写がえろいです。
ハイレベルでした!
面白かった
2019年8月16日
面白かったし、読みやすかったです。
色々読みますが、エロだけでなくストーリーもあり、読み応えありました。純粋で可愛らしい受とカッコよくて妖艶な攻が読みたければハマると思います。
良い
2019年3月31日
ストーリーにひねりがあって面白かった。エロさももちろんあります。
ぐろい
2018年5月26日
ストーリーは面白かったです。ときどきぐろい描写でてきますが
攻めの月千代より長男の峻冬との3 Pでもいけたのではないかと思いました
面白かった
2019年12月17日
面白かったです。内容も深く。艶場面も情緒あり。ただ、内容が、おもいなーと感じる部分もあり。
狐と鬼
ネタバレ
2019年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 並列して出てくる狐と鬼が、どう関連するんだろうかと読み進めて、とくに関連なくそれぞれ狐と鬼だったね、っていう帰結に物足りなさを感じてしまった。
勇者、という言葉がこの世界観で出てくるあたりとか自分には合いませんでした。


※数年ぶりに再読して、執着攻めと当て馬の重すぎる愛に萌えたので、評価を上げます。
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作家名: 宮緒葵 / 周防佑未
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫