ネタバレ・感想あり甘い牙【イラスト入り】のレビュー

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スパダリ攻めの秘密
2019年1月13日
攻めの高嶺には何か秘密がありそうだと途中で気がつきますが、弓川の素直さが可愛くて最後まで一気に読めました。スパダリの高嶺がメロメロな様子とかルナティクスの落合目線のSSとかでも読みたかったです~
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火崎先生の作品の中では
ネタバレ
2023年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ イマイチ…だったかな?
セールで安かったのと狼好きだから損ではなかったけれど。サスペンス要素で言えば、「恋愛ホメオスタシス」や「ブルーダリア」とかのほうが面白かったかなぁ、と個人的には思う。攻めの秘密とかも小説読み慣れてる人ならすぐ察しちゃうだろうし、…結構、淡々とあっさり読み終わっちゃった感じ。
火崎先生の攻めの中では、だいぶ優しい御仁で溺愛系ですね。あとがきに獣ともあり、って書かれてたので、そっちも見たかったなぁと残念。
面白くないわけではないけど、物足りなかったかなぁ。挿絵も個人的には拙いなぁ、と。挿絵込みの評価だと☆3なんだけど、作者好きなのでだいぶ甘い評価で☆4です。
ユニーク!
2020年6月18日
あらすじを読んだ時はあまりひかれなかったのですが、こちらの作者さんが好きなので読んでみました!おもしろくて一気読みしました!今後の話も読みたいな~と思っています。
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面白いよ~モフモフ
2018年5月5日
ストーリーの最初から事が起き、飽きさせることなく話は進んで行きます。説明文がそんなにないので読みやすいのではと。「ブルーダリア」「昨夜のことは誰にも言わないで」等サスペンス調の作品を読んだ後でしたが、遜色なく面白かったです。主人公がかなり怖い思いしますが、結果はそれを上回るものではないかな。
背景のない漫画のようでした
2018年12月27日
文章が下手ではないけど上手くない感じで、言い回しや語録が浅いように思いました。確かに説明文のようなところもありますが(「壁に埋め込まれたクローゼット」とか)、情景が浮かぶような文章ではありません。
セリフの部分やキャラの行動も浅く、かっこいい攻めさんなのにチャラい若者のような感じだし、最後の盛り上がりがいまいち薄い。(気取ってない感じを出したかったのかもしれませんが)
イラストも、表紙はキレイなんですが中は白いしあまり上手くないです。さらに、攻め受けのイメージとなんか違うし…(犬もあんまり…)
色々書きましたが内容的には面白かったし、飛ばし読みすることなく楽しんで読めましたし、攻めさん溺愛なので星3つです。(184ページと少なめ)
獣○の地雷を気にしている方は大丈夫。
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もふもふ
2018年6月2日
物語としては面白かったのですが。言い回しが説明っぽかったり。なんか硬い感じがしたりして。入り込めなかったかなぁ。
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作家名: 火崎勇 / 乃一ミクロ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 海王社
雑誌: ガッシュ文庫