ネタバレ・感想あり覇狼王の后 上【イラストなし】のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

読み応えたっぷり
2021年10月4日
上下巻200Pごえ。読み応えたっぷりあります。上巻は出会いからで主人公が攻にホント手荒くされてます。攻の周りの人たちもどうかしてんじゃないかと受目線で読んでますのでどうしてもそう感じてしまいます。
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覇狼王と見て
ネタバレ
2019年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外モノかな、ファンタジーかな、と思ってたけど全く関係なく戦国・恋愛な長編でしたww。上巻は出会いと2人の過去、特にアリーシャはトラウマになるほどの秘密の身体(両性です)に否定的。けれどヴォルフは「綺麗だ、子供が欲しい」と褒め称え男の鏡です。スレ違いが続き少しヤキモキする巻でした。
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あー、もう続き買うしかないわコレ。
2019年9月11日
執着ワンコ…じゃなくて狼のような攻めに、トラウマ持ちのヒロインが奪われて、というよくあるパターンかと思いきや、この圧倒的な世界観。グイグイ引き込まれていきます。登場人物もたくさん出てくるのに、主人公への執着エロが激しくて、話を書くためにエロが少ない感はまったくありません。あー、コレはもう続き読まないと無理ですー。
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中世な感じのお話でした
ネタバレ
2019年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 宮緒先生の執着系が好きなので、このお話も楽しめました。一巻ではアリーシェのトラウマによるネガティブな感情ばかりで、ちょっとヴォルフが可哀想でした。まぁでも最後は幸せな2人が見られるので良かった!
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世界観が好き
ネタバレ
2019年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一言で言うと、心も容姿も美しくて純粋無垢なアリーシェをヴォルフが溺愛していく話です。最初はアリーシェも反発しますが徐々に心を許して惹かれていく過程が良かったです。世界観も好みでした。
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溺愛もの
ネタバレ
2018年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は自分では気付かないけど確実に攻めに惹かれて行ってます。これから当て馬のお陰で自分の気持ちに気付いて行くんでしょうね。早く続きが読みたいです。安いからとイラスト無しを買ってしまって後悔。この先生の絵は好きなので後編は絶対イラスト付きを買います❗
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王道恋愛もの
2020年3月30日
アリーシャは清楚で誰もが認める美人なのに、絶対他人に知られたくない秘密(コンプレックス)を抱えていることもあって、覇狼王の溺愛を最初は単なる束縛と執着ととらえて反発するものの、共に過ごすうちに絆されていき...という恋愛ものの王道な展開。
アリーシャは両性なんだけど、扱われ方が全くの女性な感じなので、BL感が薄いといえば薄いですが、歴史恋愛物語として十分楽しめました。
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メロドラマちっく!
2020年1月25日
戦乱を背景に辛い事情のある登場人物が多いです。攻めの一途さが読み手には伝わるので辛くなく読めます。受けは健気で美人です。BLでもTLでも読めるんじゃないかとおもいます。
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ヴォルフにも何かある?
2019年11月4日
両性のアリーシェが ヴォルフを助けた事によって 見初められ神殿から連れ出されてしまいますが ヴォルフはアリーシェを本当に好きで好きでたまらないんだと思いました。
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作家買い
2019年8月6日
宮緒ワールドが大好きです。攻めの独占欲と執着がツボです。まだ若干押さえ気味なので後半どんな攻め様を見せてくれるか楽しみです。
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作家名: 宮緒葵 / yoshi
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫