ネタバレ・感想あり繰り巫女あやかし夜噺~かごめかごめかごのとり~のレビュー

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日向さんの作品全部好き
2023年9月9日
今は亡きおばあちゃんが昔たぬきに化かされた話をしてくれたことを思い出しました。お盆を過ぎると地獄の釜が開くから、と、海で泳がせてくれなかったことも。台風やクラゲが出るからかな。
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妖の世界観に惹き込まれて
2022年6月27日
この作品は作家さんキーワードに検索した中で、表紙買いしたものです。いかにも似合いそうな『古都』を舞台に、現代に妖が?という空気を醸しつつ、愚かな人間が引き起こした怪事件を“大家”が謎のツテを駆使して解決していくミステリー。妖怪とか神さまとかと絡めつつ、不思議でちょっと冷やっとする、でもどこか懐かしさや愛しさを内包した世界観にに惹き込まれていました。読後に、何気に背後を振り返りそうになる感覚に小さくブルッ。
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間違いない
2019年7月15日
やはり面白い。
大家との関係がちらりと見えてきましたね。
まだまだ続きが楽しみです。
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日向ワールドを存分に楽しめる
2019年3月7日
小説家になろう から 薬屋 不死王の息子 そしてこの操り巫女 謎に満ちたキャラクター設定 いつも予想の上をいく展開 それでいて 読者を納得させ まるで極上のコースを楽しむようで また 求めたくなる飢餓感さえ残す。 上手いなぁといつも感心してしまいます。
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シリーズ2作目
2018年12月30日
メインキャラ達の謎が少しずつ解かれていきます。そして、さらに謎めいていく感じです。続きがまだ出そうなので、楽しみです。幼い頃聞いたような日本の妖怪話のような…古き日本を感じるような…京都が好きな人はハマると思います。
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続きが読みたい!
2018年12月12日
初刊では知らなかった部分がわかってきたため、この巻ではもっと深く楽しめました。
続きが読みたいです。
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一巻から読んで見てください
2019年5月4日
「繰り巫女あやかし夜伽〜おつかれさんです、ごくろうさま〜」の続編です。一巻に続いて主人公周りのメインキャラクター達の正体や過去にも触れています。続きが楽しみです。
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「薬屋のひとりごと」の
2019年8月28日
ファンでこちらを読みました。高レビューだったので期待しましたが、とっかかりが周りくどく、描写も細かすぎ。もう少しサクッと、さらっと進めて欲しい
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