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御曹司のとろ甘な独占愛

ネタバレ・感想あり御曹司のとろ甘な独占愛のレビュー

雪永千冬
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10年待ち
ネタバレ
2021年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ こんなに一途に愛するなんて、すごいなぁ。
一緒に住んでからもキスだけなんて。
今から、いっぱい愛し合ってください。
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切ないロマンチックラブストーリー
ネタバレ
2021年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても、切ないロマンチックラブストーリー。
十代の初恋をずっと胸に抱いていた二人。各々に相手に渡していた思いでの品物大切に十年を生きる。
そんな二人がやっと、全てを準備し終えたヒーローの策略により、再会。そして、両思いを確認し、同棲へ。全てがうまくいきはじめると思いきや、義母の姪による二人を引き裂く嘘が始まり、疑心暗鬼になっていくヒロイン。そして、ヒーローへの敵愾心から、ヒロインへちょっかいを出す男性の存在。
勘違いされてもおかしくない場面をヒロインが見てしまい、そして、男性と共に帰宅したヒロインに、ヒーローの嫉妬の牙がむく。
そこではじめて、義母の姪による嘘などが露見して、真相を語るヒーロー。
やっと仲直りした二人。ヒーローも父の隠された真相を知り仲直り。二人はプロポーズ後にすぐに、結婚へ。あれだけ、妨害していた義母がすんなり静かになったのが、ちょっと不思議。両家の父も交えた話し合いで、姪が二度と顔を出さないとなったから、大人しくなったのか、それとも、ヒーローを思いやるヒーロー父が、押さえつけたのか、その辺のエピソードがあれば、すっきりしたかな。
それがないと、今後のヒロインの結婚生活が不安で怖い。
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昼ドラのよう
2018年12月23日
互いの想いが長い時を経て実る。溺愛。昼ドラのよう。読み返すかは微妙。
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御曹司のとろ甘な独占愛
ネタバレ
2018年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ いい話だし、ヒーローはカッコ良かったけど、なんかもう少しヒーローに対してヒロインが抵抗して欲しかったかなあ… 。ずうっと好きだった相手だとはいえ、え!最初から素直に受け入れすぎじゃない？と、思ってしまった。ヒロインの可愛らしさがあまりわかりませんでしたが、ヒーローが敬語でヒロインと話すのは最高に萌えでした。
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ただひたすらに甘い
2018年11月22日
ちょっと出てくるイヤな人というかお邪魔虫もそこそこに、ひたすら甘く愛されてます。台湾ドラマを見ているみたい。
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うーん
2021年2月9日
ほとんどの設定が外国だったので親近感はなく、サラサラ読んだ。
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悪くはないけれど
2020年2月20日
あまりにも先が見えすぎて途中から流し読みでした。いくらなんでも王道すぎる。ヒーローの口調に違和感があり入り込めませんでした。
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普通に
2019年12月25日
昼ドラ的な感じですが、まぁ普通に楽しくサクサク読み進めました
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溺愛
ネタバレ
2019年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から最後まで溺愛でした。
溺愛系なのてサラッと読めました。
ただヒーローはどこからどう見ても溺愛なのにヒロインがニセ？の婚約者の言う事を信じてしまったのが負に落ちなかったです。
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読みやすいです。
2019年11月2日
最初からヒーローはヒロインに甘いです。多少ライバルは出てくるものの、あっさりで読みやすいです。
所々唐突に感じることもありましたが、割引で買えてよかったです。
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台湾の御曹司
ネタバレ
2019年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 冒頭の文章がオーバーな気がしましたが、台湾の宝石商の御曹司のストーリーと分かり、何となく納得。伯睿（はくえい）は翡翠を扱う宝石商の副社長で、東京支社の販売員 一花（いちか）に思いを寄せており、いよいよ一花を拐いにいきます、ということから始まります。二人は学生の時に語学研修先で出会います。翡翠の指環をもらった一花にとって、翡翠は伯睿と繋がる唯一のものとして考え、知らずに伯睿の会社に入社していました。台湾の本社で再会した二人。日本語を話すのに、少しぎこちなくて、思いがストレートで、異国の雰囲気を感じられました。短めだったのでさらりと読めました。
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一途な二人
ネタバレ
2019年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 15才の時留学先で出会ったﾊｸｴｲは初恋の相手 転勤で台湾に移った一花は10年ぶりに再会する 実は2年前から待ち続けているﾊｸｴｲだった 一花と同居して溺愛するﾊｸｴｲ しかし幸せな二人に忍び寄る恋敵が… 一花を狙う常磐慧と婚約者と言い切るｲｰﾌｪｲが出てきますが意外とあっさりなので星三つで
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独特の空気
ネタバレ
2018年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローの率直な愛情表現がいい。ヒロインの控えめな佇まいもいい。ヒロインにちょっかいをかける日本人の御曹司の意図がイマイチ不明なので、いてもいなくてもいいかな？
反対にヒーローのいとこが甘やかされたお嬢様にしては言動が幼すぎました。ヒロインのライバルにするには小物。
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う〜ん
ネタバレ
2023年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互い10年越しの初恋で、ヒーローはずっとヒロイン追っかけてて、全く会ってなかってのにヒロイン的には予告なしで再開して瞬時に甘々の同居生活。まぁまぁ許せますけど。設定的には理解はしましたがヒーローの言葉遣いとかにもちょっと違和感ありました。
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読むの疲れた
2019年11月28日
舞台が台湾なので名前が難しいのは仕方ないんだけど、読み方が難しいから最初だけ振り仮名あっても何人も台湾人出てきてストーリーも考えながらで覚えられない。せめてカタカナにしてほしかった。途中で読む気がなくなって1ヶ月以上かかって読みました。内容は特に印象に残ることもなく、愛されてる感はあるけど、「あー愛されてるなぁ」ってしっかり感じるほどでもなく。
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作家名： 雪永千冬
ジャンル： ライトノベル 恋愛・ロマンス小説
出版社： スターツ出版
雑誌： マカロン文庫

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