ネタバレ・感想あり略奪王と雇われの騎士のレビュー

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タイトル負け
2021年9月21日
義兄弟達の骨肉の争いの結果 降ってきた国王の座に修まり民の平和の為に国を変えようと頑張ってるシルヴァン。ノエルにだけは「オレのもの」と貞操を奪うがノエルも直ぐ様反応してるしなー、最初だけ雇われを強く押してただけ。ノエルの血筋がもっと邪魔するのかと思いきや大して大袈裟にならず、トラウマにらなった過去の誘拐の件も有耶無耶? ツンデレも溺愛もなく、んータイトルとあらすじに負けた感が強い。☆2よりの3。
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ありがちですが
2020年10月1日
旅の途中で襲われている人を助けて一緒にしばらく旅を続けるうちに好きになるとか、一方が高貴な人だったとかありがちなストーリーですが 戦闘シーンや嫉妬するところや 誰が味方で誰が敵かハラハラするところもあって面白かったと思います。表紙のイラストは雰囲気が良いなぁと思っていたのですが 挿絵がイマイチでした。目が変でいっそのこと挿絵無しの方が想像できて良かったのかも。
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オスカル?
2019年6月3日
いや、ちゃんとした男性なんだけど挿絵や人物描写からどうしてもノエルが某有名少女マンガのあの人に思えてしまう・・・気高く高潔であれ!みたいな感じの姫騎士の様な受で・・・ノエルに執着しているくせに色々と振り回し傷つける王サマ。勝手過ぎるだろ?執着して強引にものにしたんなら中途半端なことせずにベロンベロンに溺愛せんかい!ということで星三つ
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イラストが苦手…
2018年11月4日
うーん…ちょっとイラストが苦手。攻めが言葉足らずで受けが不憫だし。何だかもやもやしちゃって読み返しはないかなぁ💦
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作家名: 秋山みち花 / 雪路凹子
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫