ネタバレ・感想ありずっと、愛してた嘘のレビュー

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好きな内容でした
2020年2月5日
不器用に溺愛する攻めの姿にキュンキュンしました。一つ一つの行動にちゃんと愛があるのが分かります。ただ誤字が多かったのが読んでいて気になりました。
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執着
2019年10月18日
すごい執着攻めですが、素直じゃないので10年もこじれてしまってます。
気持ちがわかってからは甘い二人ですが、溺愛具合が不器用な攻めでした。
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なかなか歪んでる
2025年5月5日
これはちょっとクズ攻めに分類しても良いんじゃないかな〜?と、個人的には大好物な作品でした。
口先だけの献身っぷりは、モヤってするけど落差が楽しめました。
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攻ザマァあり。但し二転三転する
2022年5月8日
うーん。
複雑です。途中までは良かったのですがラストが残念!
嫌いな人は嫌いなお話だと思いますが、執着攻、攻ザマァ要素があるので、そこがツボなら読んでみてください。

基本受視点のため攻の心情は友人梓の話から理解できる部分も多いです。

まず、攻は好きな子をいじめるタイプらしく、学生時代に受をイジメます。
だんだん性的なイジメになってきて、受は耐えられなくなり攻の前から姿を消します。

数年後、攻の執念で二人は再会。
受は見た目は磨かれてますが、性格は若干スレちゃってます。
他の男の子と付き合ってた時期もあったようで処女ではないです。

受は何も覚えてないフリをして攻への復讐「美しく生まれ変わった自分に夢中にさせてから捨てる」を実行します。

これが攻ザマァね。

まあここからさらに展開がいろいろあるんですが・・
攻はだいぶ歪んでますね〜〜〜

でもなかなか受の心が手に入らず攻も荒れます。
いや。まぁ無理よw
攻、結構ひどいからw

ラストは受の転職どうなった?結局養われるのか?ってとこがよく分からず残念でした。
自立してないコは好きじゃないですね。

なかなかお話は楽しめました。
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いろいろ地雷
ネタバレ
2020年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昼ドラさながらの愛憎劇でもうドロドロでした。あんな扱いを受けながらそれを許せる受けの気持ちに全く添えなかったし、「今思えば中学の頃から好きだった」というくだりも取ってつけたようでした。散々傷付けあった2人がようやく自分の気持ちを吐露するシーンはグッときますが、ことの真相を梓から聞くのではなく2人で見つけていって欲しかったと思います。二転三転する主従関係や攻めの愛情表現が下手すぎてイライラするところが一番面白い部分ではありますが、最後はやっぱり攻めに囲われて終わるのかと、そこが残念でした。
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作家名: 花川戸菖蒲 / 皇ソラ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 二見書房