ネタバレ・感想あり監禁生活十日目のレビュー

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表紙買い。タイトル、エッロ…。
ネタバレ
2020年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語に入り込みやすい作品で、テンポもよくサクサク読める。エロがお好きな方は楽しめるかも?
登場人物を「サイコパス」という言葉で表現しなければそれぞれのサイコパスらしさが出て、もっと感情移入が出来たかもしれない。また、同じ状況説明が何ヵ所も出てくる。
「レインマン」の事件はもっとハラハラさせてほしかった。清吾の性欲的な狂いっぷりも表現があっさりしている。BLというのであれば、上巻下巻、もしくは、スピンオフとか、あった方がもっと楽しめる作品。
サイコパスだらけ?
ネタバレ
2018年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミステリー仕立てで楽しくイッキに読み進めました。主人公、かなり不幸体質?顔が良すぎるのも良し悪しなんですかね。子どもの頃から辛い目にあってそこを逃げ出してなんとか地道に暮らそうとしても顔の良さで何度も厄介なことに巻き込まれそうになって、助かったと思ったらそれ以上の厄介事に!でも、踏みつけられてもくじけない強い心が新しい自分に生まれ変わらせたんですね!もちろんサイコな彼の力が大きいけど。でも犯罪だから!特にサイコ刑事!あれは壊れてる!でも、このメンバーで是非続編を!
期待してたのに・・・
2018年10月28日
好きな作家さんでタイトルも気になり期待して読ませて頂きましたが内容がいつもよりソフトでサイコパスと言う台詞を何回も言い過ぎで途中でちょっとウンザリしました。今回の作品は合わなかったです。😔
無題
2018年10月29日
タイトルが、何だろうなー何かなー。イマイチでした。サイコパスサイコパスとうるさい感じ。サイコパスと言っておけば良いと思ってる感じがイライラしてしまう。とゆうか、それサイコパスじゃないでしょ?と冷めてしまった。
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作家名: 水原とほる / 砂河深紅
ジャンル: ライトノベル BL小説
雑誌: キャラ文庫