ネタバレ・感想あり無色騎士の英雄譚のレビュー

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これは、面白い!
2020年9月7日
これは、良いです!
構成よし、描写よし、主人公よし、イケオジさまたちよし!
転生した主人公が、猟師から奴隷に落ち…たところから成り上がっていくのですが、それを臨場感溢れる演出と、緊張の中に流し込まれるコミカルさが相まって、がっつりファンになりました。これは良い物語です!
主人公バージョン「空城の計」には、吹き出しました。ナニコレ、面白すぎる…!
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ニート
2019年5月17日
序盤は転生後の幼馴染とのムフフな情事の描写や嫌悪感極まりない貴族が登場したので読むのやめようかなと思うほどしんどい展開でしたが、後半の冒険譚になってからはものすごく読みやすかったし転生後の両親の出自や今後が気になる展開で楽しめました!2巻もニートのひとたらしと知識が無双していてとても楽しかったです。3巻が待ち遠しい~。
3巻まで
ネタバレ
2021年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白い。正直1巻の途中までは飛ばし飛ばしで読んでいたところもあり、2巻を買うか迷ったけれど、後半の魅力的なフラグに抗えず2巻購入。当たりでした。
途中途中、タイトルに英雄譚とあるように、一国の歴史を紐解くように現代の語り部が主人公取り巻いた事象がどのように扱われているかを説明し考察している。
主人公は転生した日本人。転生先の親は元冒険者で猟師。1巻は猟師から奴隷に。ある出会いから2巻以降はどんどん世界が変わっていく。戦関係のサークルに属していた関係で戦略に長け、ブラック企業に勤めた経験からホワイト職場にすべくの思考と庶民出身の腰の低さで人心を集めている。女好きで何人もの愛人ができるが描写はコメディチックで普通の人間っぽいところが可笑しい。
魔法や魔獣などがいる異世界で、主人公が持つ槍などはマジックアイテム?ですが戦いは泥臭く無双感は少ないです。
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冒険のはじまり。
ネタバレ
2020年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異世界転生したが、もともとのニート生活の主人公は、
なかなか自信がつかず、一歩引くというところがあったが、
ある事件をきっかけに、奴隷落ちし、戦功をあげ身分をあげていこうとする。
なんだか、苦しい展開からなのでへこみますが、きっとどんどん
出世していくのかな・・・。
まだ1巻なので、続きを読んでみたい。
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ハーレムものですね
2021年12月14日
功績上げて、女が寄ってくる、周りの人からもすすめられる、円満ハーレムですか。わたしには合わなかった。
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読みごたえありです
2020年2月2日
営業や戦術などいろいろ詰めこまれていて読みごたえがありました。いろんな視点からの話があって全体の様子がよくわかります。レビューをみて一巻は辛そうかなとおもって二巻から読みました。それでもちょっと辛いところもありました……
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