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海に魚はたくさんいても

ネタバレ・感想あり海に魚はたくさんいてものレビュー

ジョシュ・ラニヨン 冬斗亜紀 門野葉一
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うわっ！もっと読みてー！
2024年1月8日
【ヨミホ】海外BL小説。作家読み。幼馴染もの。
面白くて一瞬で読み終えてしまいました。面白かったので、もっとこの2人がこれから送る日常生活の甘々編も読みたかったです。でもしっかり纏まってました。
初めてジョシュさんのミステリーが関わってない作品を読みましたが、こちらもやっぱり良かったです。
あと、絵も素敵でした！好きな絵。
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金髪同士のカップル
2023年9月22日
幼馴染の2人、色々とありましたが、最後綺麗にまとまった短編でした。余韻を残した格好良い終わり、え？ここで終わってしまうの？もう少しその先が知りたいと思ういつものパターンでは無く、全て解決し美しい始まりでの終結でした。
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短編
ネタバレ
2021年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短いですが、内容濃いです。危険なシーンではこっちまで息苦しくなってハラハラドキドキしました。毎回思うのはジョシュラニヨンさんの文章力もさることながら、冬斗亜紀さんの翻訳も素晴らしい。あと門野葉一さんのイラストは色気すごいなぁ。
幼なじみの両片想いものです。読後感良いです、のちのラブラブも見たかったなあ。
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拗れた初恋
ネタバレ
2021年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんは大作がほとんどですが短編を見つけたので読んでみました。
お互い相手が初恋なのに、自覚するタイミングが合わなかったために拗らせてしまったフィンとブレアー。両片思いの幼馴染みですが、相手を大切に想うがゆえの拗らせ具合が焦ったいです。
海外小説の短編を2作読みましたが、どちらも気持ちが通じ合ったのを見届けて終わります。その後のラブは想像にお任せ、みたいです。イラストも素敵で2人にあっていたので、もっと甘々な2人とフィンのデレた姿を見てみたかったです。
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やっぱり好き
2020年1月8日
いかにもアメリカンバカンスって感じの作者さんらしい可愛く甘いお話。無駄がなく簡潔で、でもさらりと
心のひだに沁みるようなお話でした。ブレアーがロマンチストで可愛い。女性ファン向けなのかな？
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作家さんらしい
2019年1月19日
内容でした。幼なじみが陥る思春期の早い遅いが同調する時期を逃したためにココまで引きずってしまうとは(苦笑)短編だけれど楽しめました。
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幼なじみ
ネタバレ
2023年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼なじみでゲイ同士、恋愛観の違う二人のモダモダ。
短編なのでサラッと読めます。
殺人事件は起きません。
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親友
ネタバレ
2023年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 両片思いのジレジレもだもだした2人の関係でした。
近すぎて1歩を踏み出せない気持ちはわかります。
この作者さんには珍しく若い2人のお話で新鮮でした。
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両片思い
2022年4月1日
短編だけれど、その分ギュッと詰まっていて読み応えがありました。
挿絵が美しくて、そこも良かったです。
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新書館さんのセールで購入
ネタバレ
2021年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼なじみのモダモダ展開です。現実的でアッサリした性格のフィンと恋愛ドラマを夢見るブレアー。２人は好きな気持ちを抱えつつ、タイミングが合わずにフィンはお相手をとっかえひっかえ、ブレアーはカルロス、ルイス、アレック、ジミーだかジェイムズだか．．．どうなっちゃうの？ってお話でした。ちょっとジレジレ面倒臭いですが、海でのドキドキもあり、イラストのカッコイイ２人が！と思うととてもよかったです。新書館さんのセールでモノクローム・ロマンス文庫が14日までお得、本日限りでクーポンも使えるのでお値段のはる長編作品を購入するのは今です！もちろん他のライトノベルやBLコミックスもたくさんあるのでお見逃しなく！
2019年1月 挿絵２点あり。
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絵さいこう
2019年8月15日
門野葉一画伯の美しいイラストが、翻訳ものの文章とマッチして雰囲気を盛り上げてくれました。もう、この表紙絵、たまらんね。
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イラストが素敵
2022年9月12日
攻めのキャラが男っぽくて素敵でした。ただ、翻訳物に慣れてないせいで、どうしても文章がスッと入って来ず、文頭と文末で意味を探りながら読む事が多くあり、最後まで違和感がありました。他の方のレビューでは読みやすいとあったので、私だけなのだと思います。
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読みやすかった
2019年8月24日
翻訳ものは読みにくいものもありますがこのお話は読みやすく、むしろ萌えに国境はないのでは？というくらい違和感なく楽しめました。ただ短編なのでもうちょっと読みたかったです。
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作家名： ジョシュ・ラニヨン / 冬斗亜紀 / 門野葉一
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 新書館
雑誌： モノクローム･ロマンス文庫

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