ネタバレ・感想あり転生幼女はあきらめないのレビュー

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かわいい
2024年3月19日
ほんと「かわいいしか勝たん」の一言ですべてが語れる漫画だと思いました。面白かったし、とても癒やされました。
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逞しい‼️
ネタバレ
2024年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中身が、転生者だからだろうけど、ものすごく、逞しい赤ちゃん‼️
幼女になっても、変わらず…。
将来が楽しみ‼️
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かわいい
2023年2月27日
タイトルに幼女ってなっているけれども、別にロリ系ではなくって、本当に頑張っている幼女を純粋に応援したくなります。
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かわいい
2023年2月27日
ヒロイン、いろいろなトラブル(?)に巻き込まれてるのに、本当にあきらめなくって、しかもそれが片意地じゃなく自然体でかわいさ失わないのがすごい
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可愛い
2023年2月23日
普通の子供ではないリーリアちゃんがドジでかわいい、周りの反応も面白い。狙いすぎてなくてほっこり読めました。
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けなげだね
2023年2月20日
主人公が転生したのは赤ちゃんで自分のせいでクレアという母親が死んでしまいそれを父親疎まれてしまうのが可愛いそうだなって思いました
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かわいい
2023年2月18日
割引のあった1巻しかまだ読めてませんが、主人公のリーリアがかわいいですね。でも中身は、世話焼きなお母さんタイプで、さりげなくまわりの人たちを助けたりしています。
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親失格
2023年2月3日
自分の悲しみに浸って半年間赤子を放ったらかしにし、母親を亡くしたばかりの10歳の兄のフォローもしてなさそうな父親を、「しょうがないわねえ」とは思えない。
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なんか読んじゃう
ネタバレ
2022年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻途中まで読みました。地の文がかなりあっさりしているので、さらっと読みたい方向けの作品だと思います。絶体絶命の人の叫び声が「うわー」だったり、頻繁に出て来る「ブッフォ」だったり、竜の鳴き声と草笛でページが埋まっていったりする等気になる点はいくつかありますが、話の展開がなかなかに大冒険で、中身が大人故にちゃんと強かな面もある主人公が面白くなんだかんだ読み続けてしまいますね。ただなろうあるあるの主人公側の有能さを際立たせる為に他の王族貴族無能にしがちという展開になりそうなので今後次第では読まなくなるかもしれないです。
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異世界
2022年1月23日
異世界ものです。主人公はまさにタイトルのまんまの性格です。主人公可愛すぎる( ^ω^ )
主人公はいろいろな目に遭いながら異世界で生きていきます。
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たまにすごくイライラする笑
ネタバレ
2021年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定も良いし、よくお話が作られてて面白いのですが、たまーにすごくイライラするシーンがあってなかなか進まない笑
2巻の途中とか完全に綺麗事並べて周りの人間のこと考えてないっていうか、傲慢?
何のために旅に出て、何のために周りの人がリーリアを守ろうとしてるのか忘れてるよね、みたいな…
領都の人々の安全と、リーリアをおうちに帰してあげるためだよね?命懸けで守って貰ったのに、顔も知らないバカのためにその命と仲間の命賭けるの?
赤ちゃんかわいい
2020年12月25日
評価が高かったので読んでみました。
同じくらいの子供がいるので、赤ちゃんのかわいさにほっこりしました。
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1才児の母
2019年11月23日
無料の1巻まで読みました。同作者さんの「この手の中を~」に似てる。キャラの設定とか作風とか。ほのぼのというか愛情溢れるような言い回しが、こうした話を書くのが好きなんだろうと思います。
中身おばさんの幼児が、周囲をさりげなく導いて成長させていく感じは、まさにお母さんです。
話し方は赤ちゃんなので、かわいい❕
ただ、バトルもあるけど描写があまり具体的じゃないので、いわゆる異世界ものが好きな人には物足りないかも…
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あきらめないね
2023年2月25日
転生者で赤ちゃんからだけど、なにがあっても挫けず順応していくところがすごい!
どこでも味方をつくって、守られるだけじゅない主人公だから、意外に凄く複雑な立ち位置なのに、ほのぼの感があって頑張れって思えてしまいます。
ただ、成長は遅いので、いつまで幼児?なのか。
題名が幼女だから、成長したら終わりなの…‥かな。
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いやー。
2023年2月21日
絵がどうかと思ったけど、やっぱりイマイチ。内容も個人的には合わない感じでした。ライトノベルはこんなもんかな。
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えーと…
ネタバレ
2021年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻100円、2巻以降割引、クーポンありだったので6巻まとめ買い。
主人公、1歳2歳のわりに喋りがちょっと…
ハンナはまああの終わり方は仕方がないよね、主人宅の娘を攫ったんだから。
でも完全な悪人としての終わり方ではなかったのが救い。

ネタバレだからいいよね?
2巻ラストで兄のルークが抱きしめる挿絵があります。
はい、無事に再会しています。
3巻で誘拐事件についての話をします。
ハンナの死とハンナの言葉をリアの口から話して…ハンナの名を呼びながら大泣きするシーン。
ここも挿絵があって、私はここがいちばん悲しいシーンでした。
その後に再会と別れ。
そしてラグ竜の
「もう一緒に走れない。走れないの」
この悲しみに涙。

評価が低いのは「3歳の王子の遊び相手」に1歳の女の子を求めるとか。
父親が貴族の考え方?
男親ってこんなの?
そんなシーンが多すぎ。
そういう非常識なご都合主義が受け入れられない。
比率の差が星に影響しています。

前作の聖女は小説もマンガも購入するくらい良かったし、単巻作品を購入しても後悔しなかったけど…
安くなかったら買ってない、もしくはマンガしか買わない作品でした。
この作者の作品で後悔したの初めて。
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