ネタバレ・感想あり午後十時十二分の朝焼けのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

タイトル号泣
2019年8月22日
BLの枠に収めるのが勿体ない作品です。タイトルの意味を知った瞬間号泣です。重い気分に引きずられやすい人は精神的に健全な時に読みましょう。
この作者さんのBL作品の登場人物、ちょっとアホの子が入ってるのが癖になりますw
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小説としてはイマイチ
ネタバレ
2020年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューで買ってしまった。心象風景というか心情記述が多く想像できる背景描写が少なかったので、字で映像が浮かびづらかった。紙芝居のような、アップばかりの漫画のようなぶつ切り感があり途中で読むのをやめようと思ったほど。しかし最初に謎から始まり、徐々に他の謎も知りたくて最後まで読んだ。謎を最後まで明かさないことと二人の思いを縄のように編んでいく展開は評価するが、小説としては引き込まれる文章ではなかった。エロはあったが流れが悪くてグッとくるものがなくこの評価とした。
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作家名: 純鈍
出版社: 七彩社
雑誌: 七彩社