ネタバレ・感想あり純潔を闇色に染めてのレビュー

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墨色の着流し
2024年9月15日
義賊のようなヤクザの攻めと、ドジだけど書道に邁進する受けのお話。受けがかわいくて良かったです。設定面白い。
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好き好き〜
2023年3月1日
評価分かれている様ですね、でも私はこのお話大好きです。ヤ系のお仕事の話は非常に苦手ですが、それを許せるぐらいの胸がズンズンキュンキュンする話です。
もうちょっとこの2人をみていたい。続編あったりしないのかな〜
読み放題でラノベで面白い話少ない中これは是非是非読んで!のお話です。
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良かった
2022年9月16日
ヤクザと書家の話ですが、ヤクザの溺愛っぷり、良かったです。もっと甘やかしてもらっても良かったくらい!
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ボケっぷりが半端ない。
ネタバレ
2022年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 書家?のボケボケぶりがすごいのと、書への造詣の深さがとんでもないのと、我王の惚れっぷりがドボドボ溺愛なのとで、楽しめました。バーバラ先生が執筆にあたって書について詳細に調べていたのを、書家さんの言動から感じました。故宮博物館がBLに出てくるとは!
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良かった
2021年9月11日
最後の選択が、書家さんらしくて良かったし、我王も良かった。とにかく読後感が良かった。私は繰り返し読める。
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我王〜
2021年3月20日
我王がイケメンすぎた。絶対こんな人いないと思うがいてほしい。好きにならないはずがないわぁ。
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芸術家は、ぼーっとしてても許される⁉
2020年5月12日
正範が書を書く時は、迫力があって、まるでどんな書を書いたかわかるようでした。すぐこけたりしてダメ人間キャラの正範ですが、芸術家はその芸術性で許されるんだな~と思いました。攻のヤクザも人間としてとてもいい人間で、この人とだったら、幸せになると思わせてくれました。
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ボケっぷりが半端ない
2022年7月28日
ヤクザと書家のラブストーリーですね。久しぶりにバーバラ片桐さんの本を読みましたが とても面白かったです。なんとなく先が読めてしまうところも含めて楽しめました。
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新鮮な設定の受け
2020年5月16日
ヤクザと書家って設定は初めて読みました。ボーっとしてるし、浮世絵離れしてる受けが良い感じでアクセントになっています。ヤクザものですが、怖い表現とかもなく溺愛ものでスラスラと読めました。
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うーん
2022年5月10日
バー先生の作品で、極道&書家なんてサイコー!と思ったのですが、書家がアホすぎてイラつきました。もう少し賢かったらよかったかなー
極道と書家のBL
2021年10月7日
珍しい組み合わせかもしれません。でもそれらしい小道具は出てくるものの極道っぽさはあんまり無かったかな。初めての作家さんでしたが特に大きな引っかかりもなくスルスル読めました。ただ淡々とまでは言わないけど、大きな盛り上がりも無くあっさり終わった感じです。読み放題だったので私はそこそこ満足ですが、購入は別の作品にした方がいいかも。
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単純に面白くない
2020年9月1日
途中から読むの辞めたいって思いながらもなんとか読み終わりましたがやっぱり萌えるポイントはありませんでした。極道って言ってもそんなに極道っぽい展開もなく全体を通して薄い話でした。受けがいろいろやらかし過ぎたり、勝手に卑屈になり過ぎるとなんか気持ちが覚めてしまってダメでした。それでも受けの良い部分とか魅力があればいいんだけど…ダメっ子受けは苦手です。
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