ネタバレ・感想あり狂犬ドルチェのレビュー

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【販売終了のお知らせ】

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執着攻め
2021年1月27日
執着愛がすごい!
幼い頃に1度出会い、それから長い期間離れていた時もずっと受けのことを考えていたのがいい!
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執着+犬っていい💗
2020年6月3日
渇命とはまた一味違った犬要素にドキドキきゅんきゅんさせてもらいました!
受け以外に興味がないのサイコーですね😍
読みやすい
2020年1月11日
先生の作品の中で、このぐらいの溺愛執着ワンコ攻めが好きです!!甘めなお話が好きなら読んで欲しいです。挿絵も凄く綺麗だし、攻めの色気がダダ漏れ感も良かった!
惹き込まれました!
ネタバレ
2019年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ お試しで読んでみてどうしても気になったので、初めて電子書籍で購入してしまいました!
執着心が強く狂気的な部分もある『攻め』で、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが私はとても好きです。
そしてその狂気的な部分も含めて最終的に全てを受け入れる『受け』が可愛かったです。
この方の作品は初めて読んだのですが、他の作品も見てみようと思いました!
素敵な作品です。出会えてよかったです。
宮緒先生の所の犬としては、まだ普通
2019年9月15日
幼い頃にロックオンされた坊っちゃん受と、一途に策略を張り巡らす犬、というカップルですが、受ちゃんに肉体労働を許してるだけ、まだ話がわかるかなと。でもサイコホラーです、と言われたら、そうですね、と言ってしまう程度には執着と独占欲エロが強烈です。登場人物に、読手側の地雷に当たる的なトラウマは無いので安心して読めます。
タイトル通りにあっっまーーーい!
2019年9月8日
作者様買いです。甘々溺愛ものが読みたくなって購入。挿絵を描かれた石田先生も好きなのでとても嬉しい作品です。
イタリア人とのハーフ玲央はパティシエとして働く25歳。整った顔ゆえに新オーナーにはお店の広告塔としてメディア露出させられまともに仕事ができない状態になり職場を辞めることに。退職したその日自宅のドアの前に見知らぬ外国人が立っていて。。
溺愛ワンコ攻めかと思いきや流石の宮緒先生、ものすごい執着愛だし最後の衝撃的なラウロの発言がやっぱりねという感じです。溺愛甘々には違いないです!
甘い空間
2019年8月31日
お話もサラサラと読め、しかもエロ描写はめちゃくちゃドエロかった。主人公を天使と呼ぶ攻め様がイタリア人なので、甘いささやきが自然な感じで読めました。
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久々に
2019年8月14日
この作者さんを読みましたが、安定の溺愛、執着、変態攻め。とても良かったです!
過去読んだ物の中では受けの子がしっかりしているので読みやすい作品だと思います。
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忠犬
ネタバレ
2019年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ スラムに住んでギャングに入るしかなかった犬が、自分だけの天使を見つけて飼い主になってもらおうと、ギラギラした牙を周囲に見せつけながらも、裏工作してる所が犬の本性と病的なまでの愛を見せつけてて好き。
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変態だ
ネタバレ
2019年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 執着の極みですね
恋愛ものというよりも支配ものって感じでした。
エロさはありますが、意外にさらっと終わってて
もっと執着を全面にだして濃厚にしてほしかったかな~
特に最初の年末年始のラブラブが読みたかった!
出来れば続話で、攻めのやきもきなど見たいな
楽しかった(^○^)
やっぱりこの作者さん、大好き。
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怖いぐらいの。
2019年4月8日
ラウロの執着愛!でも一筋なワンコでもあり、玲央への愛情がたっぷりで良かったです!出会ったのが運命だった気がします。
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やっぱり好き
2019年3月15日
執着攻めが好きです。
この作家さんの作品は執着犬攻めが多くて大好きです。
今回も期待通り溺愛、執着、ワンコでした。大満足!
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宮緒作品の中では割と話が通じる狂犬
2019年3月13日
このイタリア犬がきっとやってくれる!題名からすでに期待大。幼い時の出会いで既にラウロを餌付け&犬化完了。
いきなり天使とか言ったり、一晩中玲央のアパートで勝手に見回り。そして「貴方だけの犬」とか言われると直●(炎の蜃●楼)が頭をよぎります。
我慢して紳士を装っているラウロにニヤニヤ。本当は純粋+狂気+腹黒を併せ持つ狂犬なのに。玲央が作り出すもの全てを匂いで判別する犬なのに。
言葉は丁寧ながら、頭が沸騰していても腰が引けるようなことしか言わないラウロ。それにときめく玲央。凄すぎる。
寝る間も食事の間もして、四日間色々とどうしていたのか……。宮緒作品の受はいつでも最強の生物だと思います。全てを受け入れられる強靭なメンタルと同時に何といっても括約筋の強さ!凄すぎる。
話は後半父親関係の話が中心で、パティシエあんまり関係ない感じでした。玲央がお菓子を作って活躍する所が見たかったです。村重さん……良い人なのに絶対苦労する人。かわいそうな匂いがします。
イラストがカラーより白黒のほうが濃い感じですが、ラウロの筋肉やスーツ姿が美しい。あとがきの突っ込み所満載の攻もいつか見てみたいです。
…(〃´▽`)お約束
2019年3月12日
普段は忠犬なんですがベッドでは猛獣((゚□゚;))もはや狂犬をはるかに超えてます(笑)
もともと作者さんの作品の受けに一途すぎて行き過ぎてしまう攻めが大好きなので大満足(*´ェ`*)
彼らの魅力がもっとも輝くのは理性の枷が外れた時。甘い甘い甘いの連打には笑ってしまったΣ(´□` )
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溺愛の甘々の振りきれちゃった大型わんこ
ネタバレ
2019年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ が、ほんとスイッチ入っちゃうと狂犬で 受のレオくんはまさに喰われてしまうっていう どれだけレオに飢えていたのかこの大型わんこ

冒頭のイタリアでのちびっこわんこの苦しい日々、パティシエの受の最初の職場での辛い状況と 現実的に想像できつつ でも読んでいて胸が苦しくなるような凄惨さはない描写です
物語は 受に降りかかる事件という軸と ストーカーもかくやという忠犬 執着大型わんことの甘々?な日々とが 自然に しっくりと織り混ぜて進んでいき 一気に読み進めてしまいました

エロは適度(執着狂犬ならではのエロさですが 受目線の解説?のお蔭か エロ描写としてはしつこくない と私は思います)ですが 言葉や雰囲気で甘いエロ感を感じさせるようなものはなく とにかく 飢えた狂犬が受を貪り 喰らう に尽きます

スパダリ(但し振りきれた狂犬)としっかり自分を持っている受 がお好きな人にオススメです
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守られたい♡
ネタバレ
2020年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ そんな匂いで分かる!??って多々ツッコミもあるが溺愛加減も最高で守られたいね!
やっぱスパダリ最高♡
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狂犬
2019年9月17日
怖っっwwコリャ狂犬だww宮緒先生の作品は何冊か読みました♪みんな攻が執着愛って感じでww熱男(((*≧艸≦)ププッたまたまでしょうか?
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ここまで凄いと、
2019年8月24日
ラブコメとして楽しみました。美男だけど(タイトル通り)まさしく狂犬の暴走が凄すぎて、アァ~この作家さんの作品ダヨ~と、著者名を伏せられていても分かるお話でした。ラブラブな執着モノが大好物であれば外せない一冊です。
疾走感
2019年8月24日
タイトル通り狂犬っぷりの疾走感が気持ちがいい。ハイスぺ執着狂犬なのですが冒頭で一晩マテをしてヨレヨレになってるのが可愛く感じてしまいました。
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執着する狂犬がいい
2019年8月19日
宮緒先生の華は褥に…シリーズが好きなので迷わず購入しました。やっぱり執着愛モノっていいですね(笑)大好きです。寂しがり屋の優しい狂犬が幸せになって良かったです。
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まさに狂犬(笑)
ネタバレ
2019年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紳士的な態度で深すぎる執着を溢れさせるイタリア人×真面目で健気な天使。読みやすく面白かった。宮緒さんの執着攻は最高だなー。甘く重すぎる愛に絆されて溺れていく受も可愛かった!
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狂犬ぶりに唖然
2019年5月7日
イタリア人イケメンスパダリ攻め様の強烈な狂いっぷりに脱帽いたしました。他に類を見ない執着度合いです。ウケ様は健気な子ですが、かなり死んじゃいそうな目にあってます。でも奈落の底までついて来るらしい過激に甘い攻め様好きには良いと思いますよ。
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甘々
2019年4月30日
攻めの執着度合いが半端ないです。受けの子が芯が強くいい子なだけに、頑張って!としか言えない。相思相愛でお幸せに。
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壮絶絶倫な溺愛スパダリ見参。
2019年4月7日
絶倫というより、ちょっと病み系な感じもしますが、受けが前向きに受け入れてるし、攻めが一途な溺愛なんで、そこら辺は問題ないと読み進めました(苦笑)
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ツッコミどころ満載なのに読んでしまう。
2021年2月28日
まず表紙の2人が美しくて、物語の導入もイタリアで幼少時代の2人の出会いが描かれていたので「きっとロマンティックな話なんだろうなあ(^o^)」と思って読み始めたら、イケメン変態ストーカー×世間知らずのおバカちゃんのハチャメチャストーリーが展開されてました。
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宮緒作品初心者向け
2019年8月14日
宮緒先生といえば、尋常じゃない執着愛をテーマにしてると思いのですが、あまりに病み系執着カプの作品もあり
私は大好きですが、好みが分かれるだろうなあ。宮緒作品に興味があるけど、読むのを迷ってる方向けです^_^
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うん、
ネタバレ
2019年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 宮緒葵先生の作品は全部読んでるほど好きなのですが、今回のはあまりエロく感じられなかったです、
色々なの読みすぎて麻痺してるのかもしれません笑笑笑笑笑
もうちょっと犬っぽい要素があった方が萌えました!!
幼少期に攻めを犬と勘違いしていた設定が想像してもどうしても飲み込めなくて、、
全体的にえちえちで1回がとてつもなく長いです笑
ねっとり系が好きな人にオススメです!
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表紙の攻ラウロに惹かれて
2019年5月8日
表紙に惹かれて購入しましたが、あまりにもあっさり結ばれたことと、強引な話しの流れが残念でした。エロ度もあまり高く感じませんでした。
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宮緒先生お得意の犬攻め
2019年3月13日
宮緒ファンなら買って後悔のない犬攻め作品です。
あいかわらず執着犬で安心して読めます
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😔
ネタバレ
2020年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーん😩人間を犬と思ったり、成人男子が子供みたいに泣きついたり、受くんが作ったお菓子が匂いで分かる、初エチシーン等々、ちょっと受け入れられない設定が多くて、どうにもハマりませんでした。
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つまらない
ネタバレ
2019年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ たとえ幼かった設定だとしても人間を黒い犬だと思ったり、大人になってから仕事場でいじめられてそれを優しく受け止めてくれたにしても泣いて抱きついたり ちょっと発想や展開が突飛すぎ。拉致されそうになって助けられた後に抱かれたシーンでは自分から煽りすぎ。もっと良い話かと思っていたのにエッチシーンの描写が好きな人には良いのかもしれませんが評価が高いのが疑問でした。
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作家名: 宮緒葵 / 石田要
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫