ネタバレ・感想あり玉兎は四人の王子に娶られるのレビュー

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異世界もの
2019年4月12日
主人公の清貴。月の何らかの力によって異世界へやって来てしまう。タイトルに四人の王子となっているのに、中々四人目が現れず、三人の王子に振り回される感じがありましたが、それはそれで面白かった。最後にそういうことかぁ。大納得。でも納得しただけに、もう少し読んでいたい気になりました。
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最後までよくわからなかった…
ネタバレ
2020年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けの性格が曖昧?浅い設定のせいか、最初は皆を癒し系かと期待してたら、すぐに誰とでもエロい感じになるビッチ臭がしてきて、すごく残念でした。攻めの人たちも受けのことを利用したいのか、本当に惹かれているのか、最後までよくわからないままで、一応ハッピーエンドですが、非常にモヤモヤしました。
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新しい展開のストーリー
2019年9月27日
話は新しいタイプで新鮮だったのですが、
気持ちの動き、熱量が少なかったような。
ラブが少なくて、何故かみんなと体の関係だけはある(^^;
でもエロくはなかったです。
設定を生かしきれていない感じで、勿体ないなーという感想です。
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こんなにも魅力のかけらもないのは珍しい
2019年9月18日
受けが異世界に飛ばされ、王を選ぶ役目を与えられ、何人もと流されるままに関係を持ち、最後に先王の遺児の王子と結ばれる。
元の世界に帰りたいという意思もなく、何人もとバカ丸出しで次々と関係を持つ受けに魅力はないし、そばにいるウサギの精霊も自分の欲求を満たすことに必死で、受けを助ける時は嫌々だし、聖獣は何の役にも立たないし、見せ場もない。
攻めは最後に突然先王の遺児だと言っているわりには、家臣に敬語を使ったり、作者は世間知らずなのかなぁ。ひどすぎた。もっと日本語勉強してください。
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作家名: 天野三日月 / 緒田涼歌
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: シーラボ
雑誌: ラルーナ文庫