呪術廻戦のキャラが好きな方におすすめ。第二段の方を既に先に読んでいて 購入して良かったので 第一弾のラノベを今回購入。ストーリーは5編。一年ズの休日、真人と老人、伊地知家に悠二お泊り、ナナミンとある母親と呪骸。悠二と少年と鬼。芥見先生 公認のお話なので 本編のサイドストーリー的な認識で良いと思います。どれもキャラの新しい発見やより内面的な部分を掘り下げているので ファンとしては凄くありがたいです。特に 2巻でも プッシュされてましたが 伊地知さん、、、本編では影薄めですが 彼の存在の大切さが凄く伝わってきました。あとは 生徒の背中を押す 教師らしい五条先生を見れます。